歴史家の一冊

￥770

• 著者 山内 昌之
• 出版社 朝日選書
• 刊行年 平成 10年(1998年) 第1刷
• ページ数 8 p , 324 p 絶版
• サイズ サイズ(cm): 19 x 13 x 2
• 冊数 1
• ISBN 402259697X
• 状態 並
• 解説 「古典」と呼ばれる歴史書は、状況への研ぎ澄まされた危機意識が、時代の転回点に立ち会ったとき、書かれた。なにをそこから読みとればよいのか？読書をこよなく愛する歴史家が提案する、世紀末読書案内。　内容：１　歴史学はむずかしいか / ２　芝居と小説と… / ３　私の語る「私」、他者の語る「私」 / ４　「異質なもの」と向き合う / ５　東アジアからイスラームを見る / ６　人類の哲学、民族の思想 / ７　冷戦後の諸民族 / ８　いま、リベラルであること
• 販売条件等 並・カバー(薄ヤケ,背周りヤケ,上部少イタミ,薄埃ヨゴレ)・帯(中ヤケ,背周りヤケ,背シミ)・本誌(・頁-美 ・天-薄ヤケ,少小シミ,埃ヨゴレ ・小口-薄ヤケ,薄小シミ ・地-薄ヤケ,薄キズ,埃ヨゴレ)
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