大橋恭彦編、映画芸術社、昭和41年(1966年)、110p、26cm(B5)、1冊
雑誌 3行線引き、その他状態経年並
<対談>戦争と泥の思想/安岡章太郎、いいだ・もも
小島信夫、北原武夫、佐々木基一、関根弘、種村季弘、戸井田道三ほか
<特集>日本映画作家の死角を衝く11問
<小説>大島渚映画化作品「白昼の通り魔」武田泰淳
<シナリオ>マンハッタンの哀愁/マルセル・カルネ脚本・監督
等
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