日本作文の会編、百合出版株式会社、1955~1970
厚さ59センチ/並、1956年3、10月/1957年1、2、3、6~12月/58年1、2、4~12月/61年6、8、10月/63年1、4~12月/64年1~12月/64年1~12月/65年1~4月/66年4~12月/67年1~3、5~12月/68年1、2、4~8、11、12月/69年1~11月、図書館旧蔵印/少シミ少疲/65年1月号頁1枚痛、山びこは消えない、子どものなかのベトナム、北朝鮮の子どもと勉強、追悼・中央公論社峰地光重先生、大田堯、サークル活動の記録、地域生活綴方教育運動史、特集生活綴方教育の定式と実践、大熊信行、住井すゑ、近藤益雄追悼特集、太田耕士、版画教育の運動と研究はここまできている、全国文集要覧、上田庄三郎先生追悼、鈴木喜代春、石川敬信、須藤克三、座談会道徳教育問題とわたくしたち、文集の研究、文集づくりにのための謄写版技術、作文教育と音楽教育、園部三郎、鶴見和子、児童詩を、どう考え、どのようにかかせたらよいか、国分一太郎、生活綴方と郷土教育および生産教育、峰地光重、学年末文集のつくりかた、鈴木道太、百田宗治先生をしのんで、文集談義(てい談)、四日市市生活を記録する会他、1955年3月、1956年7、10月号記名、個人印
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