山路愛山集1 -湖処子に与ふ、涙の谷、厭世、詩人、明治文学史、人生、歴史の話、北村透谷君、命耶罪耶(「所謂静岡事件」「余は無数の語るべきことを有す」他)勝海舟先生、己れを知れ他 民友社文学思想叢書2
徳川慶喜家にようこそ : わが家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔
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多崎つくるはいかにして決断したのか <色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年>
村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読む
甲田純生 著、晃洋書房、2014.2
129p 20cm
978-4-7710-2515-8