北畠親房著、上巻/天正十七己丑初秋上旬 下巻/天正十七年初秋中旬寫
■商品詳細
【書名】 職原抄 上下巻 京都五山東福寺書寫 天正十七年寫
【巻冊】 大合本一册
【著者】 北畠親房著
【成立】 上巻/天正十七己丑初秋上旬 下巻/天正十七年初秋中旬寫
★ 悟海上人舊藏
★ 日惠「花押」
★ 本ノ大キサ/27.5×19.5㎝
★ 紙數/上巻/26枚・下巻/25枚
★ 袋綴ノ料紙ニ墨罫ノ界線ガヒカレテ半葉十行ニ書ス
★ 古改装合綴
★ 各巻末に「東福寺」と記すが如く臨濟宗東福寺派の大本山の東福寺で書寫されたと考えられる古寫本である。
★ 各巻末に記される「日惠」は永禄元年織田信長の岩倉城攻撃で焼失した尾張一宮の蓮照寺を天正12年2月蓮宗に改め再興した正乘院日惠上人であろうか。またその墨色と筆蹟から欄外の書き込みも日惠の自筆と考えられる。
★ 各巻巻頭に「悟海」と讀める大朱印と下巻の巻末に小朱印の藏書印が押捺され、表紙には墨書で「悟海上人所珍藏冩本 職原抄 上下合本」と記されている。
★ 東福寺は京都五山の中に列せられる名寺院である。創建は嘉禎に(1236)年とされる。鎌倉時代後期から室町時代、戰國時代に相次ぐ火災により焼失するが度々再興され、天正年間に豐臣秀吉によって寺領1854石が安堵されて完全に再興されて京都最大の禪苑としての面目を傳で現在に至ると云う。
★ 本書は秀吉の再興直後に書寫されたものか。
★ 鎌倉・室町期の古建築物と開山以來の國寶・重要文化財の保有が夥しい數にのぼる。
★ 表示されている税込金額の横にカッコ内で示されている送料は必ずしも一致しませんのでご注意ください。
★ 迅速丁寧な発送を心懸けております。
★ 海外発送も迅速に対応いたします。
★ ご注文はインターネットからではなくても、電話・ファックス・ハガキ等でも承ります。ご遠慮なくお申しつけください。
★ クレジット決済のお客様は別途クレジット決済が行えるメールを送料込み金額確定後にお送りいたします。
★ 代引きをご希望のお客様はご注文時にお知らせいただくと迅速に発送いたします。