エドワード・O・ウィルソン 斉藤隆央・訳、化学同人、2016年、1冊
【大きな反響を呼んだ『社会生物学』の刊行から約40年,著名な生物学者であるE. O. ウィルソンが,自らの研究と思想をまとめた総決算の書.アリの社会性を糸口に,人間社会に見られる高度な協力がいかに進化してきたかを明らかにする.自然人類学,社会心理学,歴史学,考古学,脳科学,生態学などの知見を駆使して,われわれの来し方行く末を追う.】第4刷、四六判、ハードカバー、帯、373pp、本体:経年並、本文:軽いツカレ、カバー:少痛み、軽い汚れと小傷、帯:小破れ有り
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