パージナ
東京都中央区日本橋富沢町4-6 Core-46 Bldg.
¥6,600
S. ギーディオン : 著 ; 太田実 : 訳、丸善、1962、457p ; 403p、21.5 x・・・
第3版第2刷、 カバー(①にイタミ・欠損箇所あり)
Ⅰ生活の一部分としての歴史
Ⅱわれわれの建築的遺産
Ⅲ新しい可能性の発展
Ⅳ建築における倫理性の要求
Ⅴアメリカの発展
Ⅵ美術・建築・構造における時‐空間
新しい空間概念:時‐空間
われわれは芸術家を必要とするか?
空間の探究:立体派
芸術手段
運動の探究:未来派
今日の絵画/
構造と美学:床版と平坦面
ロベール・マイヤールの橋梁
結語
ワルター・グロピウスとドイツの発展
19世紀のドイツ
ワルター・グロピウス
第1次大戦後のドイツとバウハウス
デッサウのバウハウスの建物,1926年
建築上の目標
フルター・グロピウスのアメリカでの活動
1930年以降の移住の意義
ワルター・グロピウスとアメリカの舞台
建築活動
教育者としてのグロピウス
ル・コルビュジェとその建築的表現方法
サヴォイ邸,1928‐30年
国際聯盟設計競技,1927年:現代建築の表面化
大構築物とその建築上の目標
ル・コルビュジェの1938年から1952年までの発展
ミース・ファン・デル・ローエと形態の完璧さ
ミース・ファン・デル・ローエの建築の諸要素
田園住宅,1923年
ミース・ファン・デル・ローエとシュトゥットガルトのワイセンホーフ・ジードルンク,1927年
ミース・ファン・デル・ローエの最近の建設活動
形態の完璧さについて
アルヴァ・アアルトオ:本質的で現代的な解決
原始的な自然のままのものと分化再生されたものとの相互補足
フィンランド
1930年以前のフィンランド建築
アアルトオの最初の建物
パイミオのサナトリウム,1929‐1933年
うねりのある壁面/p615
スニラ:工場と風光,1937‐1939年
マイレア
有機的な都市計画
標準単位の家具
人間的側面
現代建築の発展
Ⅶ19世紀の都市計画
19世紀初期
ナポレオン1世のリュ・ド・リヴォリ
緑地が支配的なものとなる:ロンドンのスクェア
ブルームズベリのガーデン・スクェア
大規模な住宅開発:リージェント公園地区
街路が支配的なものとなる:パリの改造計画,1853‐68年
19世紀前半のパリ
Ⅷ人間的な問題としての都市計画
[ほか]