中山トミ子、日本経済評論社、1982年、1冊
〈砺波部落(北海道栗沢町、現岩見沢市)は明治26年富山よりの入植者により開拓。本書に登場する四名は入植後の明治後期生まれで、生活改良普及員の著者の視点から見た大正昭和期の記載が中心です〉 印あり カバー 219頁 B6判 経年並
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