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森書房の新着書籍
森書房
大分県大分市大道町
大分県大分市大道町
￥1,980
（送料：￥520～）
司馬遼太郎、新潮社、平成17年（2005年）頃、12冊
カバ＝有り。 帯＝11冊あり（第8巻は無し） 小口＝経年並。 頁＝「書込み無し」と査定。 旧定価667～743円+税くらい。 /
第1巻「エッセイ 1953.10～1961.10」
第2巻「エッセイ 1961.10～1964.10」
第3巻「エッセイ 1964.10～1968.8」
第4巻「エッセイ 1968.9～1970.2」
第5巻「エッセイ 1970.2～1972.4」
第6巻「エッセイ 1972.4～1973.2」
第7巻「エッセイ 1973.2～1974.9」
第8巻「エッセイ 1974.10～1976.9」
第9巻「エッセイ 1976.9～1979.4」
第10巻「エッセイ 1979.4～1981.6」
第11巻「エッセイ 1981.7～1983.5」
第12巻「エッセイ 1983.6～1985.1」
第1巻「エッセイ 1953.10～1961.10」
第2巻「エッセイ 1961.10～1964.10」
第3巻「エッセイ 1964.10～1968.8」
第4巻「エッセイ 1968.9～1970.2」
第5巻「エッセイ 1970.2～1972.4」
第6巻「エッセイ 1972.4～1973.2」
第7巻「エッセイ 1973.2～1974.9」
第8巻「エッセイ 1974.10～1976.9」
第9巻「エッセイ 1976.9～1979.4」
第10巻「エッセイ 1979.4～1981.6」
第11巻「エッセイ 1981.7～1983.5」
第12巻「エッセイ 1983.6～1985.1」
森書房
大分県大分市大道町
大分県大分市大道町
￥13,000
岩波書店、昭和43年（1968）－昭和47年（1972）頃
函＝（二重函）有り。 カバ＝有り。 付録（月報のたぐい）＝13冊有り。（第8巻「興福寺 2」欠） 図版一覧＝13冊有り。（第8巻「興福寺 2」欠） 旧定価196000円 / 難点＝1冊分の付録と図版一覧の欠け。付録と図版一覧に酸化シミが出ているものもあります。二重函に入っていたので、50年前の古書としては保存状態は良好と思います。/
奈良の伝説 秋田の伝説 東京の伝説 阿波の伝説16 近江の伝説19 神奈川の伝説 広島の伝説 土佐の伝説 奄美の伝説 富山の伝説（日本の伝説13～16、19～24） 第二期全12巻の内の10冊
森書房
大分県大分市大道町
大分県大分市大道町
￥5,500
島尾敏雄・島尾ミホ・田畑英勝（奄美） ほか、角川書店、昭和52年（1977年）頃、10冊
函＝（シミ変色）有り。 帯＝無し。 月報など＝無し。付図＝有り。 小口＝良好。 頁＝「書込み無し」と査定。 旧各定価980円 / 大島・喜界・徳・永良部・与論と弓状に列なる奄美の島々。南の空と海の抜けるような青さの中で、島人たちは果たせぬ夢を自由奔放な伝承に昇華させ、ほんの戯れ心の結末を悲しみの物語として記憶にとどめてきた。嫉妬の渦に自ら命を絶った美人かんてぃみの怨念/与論一円に残る按司ニッチェー勇猛譚/正体不明の怪火ケンムンの嫁入り/愛すべき無法者ヤチャ坊/遥か都を恋いつつ朽ちた僧俊寛の墓/等々。伝説の妙味は、それが生まれた風土に接してはじめて実感される。奄美の伝説散歩とさし絵入りの伝説選をもって展開される本書はユニークなガイドとして旅の好伴侶となるにちがいない。－（23奄美の伝説函ウラ）より /第二期（全12巻）の内の10冊
奈良の伝説 秋田の伝説 東京の伝説 阿波の伝説16 近江の伝説19 神奈川の伝説 広島の伝説 土佐の伝説 奄美の伝説 富山の伝説（日本の伝説13～16、19～24） 第二期全12巻の内の10冊
￥5,500
森書房
大分県大分市大道町
大分県大分市大道町
￥7,700
アドバンス大分、昭和55年（1980年）-昭和59年、新書サイズ、14冊
カバーに見えるのは表紙を折り込んだもの（背に少シミあり）。 帯＝1冊あり。 小口＝良好。 頁＝『書込み無し』と査定。 旧定価850円×14 / 第1巻「豊後風土記」 第2巻「大分のしいたけ」 第3巻「大分の民話（伝説）」 第4巻「大分祭事記」 第5巻「新産都おおいた」 第6巻「大分の電力史」 第7巻「大分の植物」 第8巻「大分の漁業」 第9巻「わが町かく戦えり おおやま独立国」 第10巻「ふるさと散歩安心院の里」 第11巻「昭和をつくった二人（ 後藤文夫 一万田尚登 回想録）」 第12巻「人物・大分の経済史」 第13巻「たすきがけの湯布院」 第14巻「大分文学紀行」 /
