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曽良 奥の細道随行日記 附 元禄四年日記
曾良 奥の細道隨行日記 附・元禄4年日記
曽良奥の細道随行日記 附元禄四年日記
曽良 奥の細道随行日記 附 元禄四年日記編者 山本安三郎 出版社 小川書房 刊行年 昭18年初版芭蕉の奥の細道紀行に随行した曽良の旅日記である。元禄二年、同四年における曽良の懐中旅日記の体裁を備えているが、当初の姿は奥の細道随行の日記として記されたものであって、その内容は奥の細道紀行の史実を正確に伝え、旅中における芭蕉の動静、各地俳人との交遊の有様を記し、芭蕉俳文を解明する上の根本資料として重要である。附の奥の細道は曽良筆と伝え、随行日記と共に一具に伝来。
曽良奥の細道随行日記 第3版
山本六丁子 編、小川書房、1943
301p 図版5枚 22cm
八十八句
孩子与悪
村上春樹、去見河合隼雄
私のティーアガルテン行
復活
卡拉马佐夫兄弟(カラマーゾフの兄弟) 上下2冊【世界文学名著文庫】
夏のヴィラ
飼いならす : 世界を変えた10種の動植物