セルパン　94号　戦争小説の考察

￥2,030

• 出版社 第一書房
• 刊行年 1938-11
• ページ数 156ｐ
• サイズ 22.5ｃｍ
• 解説 セルパン 十一月號/
  表紙 海老原喜之助/
  文化と富/長谷川如是閑 /
  ヒツトラアとチエンバレン/丸山幹治 /
  文明の前途/
  文明の前途/室伏高信 /
  新世界秩序の原則/杉森孝次郞 /
  科學及び哲學の問題/三枝博音 /
  西洋文明と東洋文明/新明正道 /
  對支中央機關の設置/平貞藏 / )
  宇垣の退陣と政局の動向/河野密 /
  戰時下日本の海外貿易/
  戰時下の日本工業/
  戰爭小說の考察/
  イギリス戰爭小說の性格/中野好夫 /
  ドイツの戰爭文學/高橋健二 /
  戰爭とフランス文學/佐藤朔 /
  近東は眼醒める/
  近東の國家主義/ハンス・コーン /
  近東より退場する西歐/アルバアト ヴイトン /
  近東と英佛の態度/ロバアト・ウールバアト /
  獨裁下のシヤム/ウイラード・プライス /
  パレスタインの不安/
  佛獨國境要塞マジノライン/ロベール・ルールカン /
  米國航空機の優秀性/
  砲兵の重要性/
  クルツプ工場の成長/
  現地報告/
  最近のフランス/高橋廣江 /
  イタリア/摩壽意善郞 /
  日比學生會議の報告/猪谷善一 /
  南洋の農業を見る/吉村實 /
  ウラジオストツク/吉田龍志 /
  臺灣の産業/堀潮 /
  忘れられた樺太/阿部夷地雄 /
  朝鮮のゴオルド・ラツシユ/間宮伸太郞 /
  映畫の知的役割/瀧口修造 /
  文學と映畫/アルベエル・チボオデ /
  漢字の新しい分類法/山越邦彥 /
  航空法と航空用語/連雀乃利夫 /
  ある生物學者の隨想/ジヤン・ロスタン /
  徒步の悅び/マリイ・コルモン /
  サハラ砂漠の問題/
  英國科學會議報吿/
  雄雞通信/
  レコード/岡山東 /
  『セルパン』の意味/
  俳句/中村秋晴 /
  俳句/古賀勾里 /
  俳句/辻濛雨 /
  俳句/黑岩漁郞 /
  短歌/山本雄太郞 /
  短歌/大貫迪子 /
  短歌/小松原明子 /
  戰爭小說/
  オールデイントン 勇士の死/山屋三郞 /
  スタイン 戰爭/山上進次 /
  ヤケ