作曲家人と作品シリーズ.マーラー

ミハーイ・ホッパール 、青土社 、1998 、1

フーゴー・シュタム著　村井翔ほか訳 、青土社 、1996 、1

ミハーイ・ホッパール/村井翔訳 、青土社 、1998 、1

フーゴー・シュタム/村井翔他訳 、青土社 、1996 、1

フーゴー・シュタム/村井翔他訳 、青土社 、1996 、1

フーゴ・シュタム/村井翔他訳 、青土社 、平8

ミハーイ・ホッパール/村井翔訳 、青土社 、1998 、1

ヘルムート・キューン、ゲオルク・クヴァンダー　共編、岩下眞好、村井翔、羽田功、識名章喜、宮川尚理、吉田真、川崎正幸　訳 、泰流社 、1989年刊 、1冊

日本独文学会編　（早崎守俊／越智和弘／酒井日出夫／内藤道雄／西谷頼子（70年代西ドイツ文学における Frauenliteratur の問題点）／大村英繁（Arbeiterliteratur 概念の諸相と「労働文学創作集団」の文学理論）／須沢通（ハルトマン、ヴォルフラム、ゴットフリートの文体について） 、日本独文学会（郁文堂・製作） 、1983

宝島社　「自己」という問題群①「意識/無意識」という方法：妙木浩之、中村としのり　②「夢」になぜこだわるのか？：入江良平、麻生武　③いい「性格」、悪い「性格」？：佐藤達哉、豊田園子、道又利　④「欲望」を底まで探る：白波瀬丈一郎、津田真人　⑤「言葉」の不思議に挑む：茂呂雄二、松島恵介、鈴村和成　「他者」という問題群①「社会」に心はあるか？：妙木浩之、福島真人、津田真人　②開かれた「セクシュアリティ」：斎藤環、豊田園子、田代順　③「家族」の読み方：中釜洋子、佐藤達哉　④「犯罪」の説明法：村井翔、原淳　⑤「対人関係」のための技術：小林幹穂、和田秀樹、高木光太郎　「知覚」という問題群①「知る」こと「感じる」ことの驚異：道又爾、岩田四郎、三嶋博之、守一雄　②「記憶」の意外なメカニズム：道又爾、白波瀬丈一郎、森直久　③「行動」の深層：大橋靖史、鏡リュウジ　「心の病」という問題群①「幻覚」の正体：小林幹穂、岡野憲一郎、鏡リュウジ　②「病」へのアプローチ：斎藤環、岡野憲一郎　③「異常」はわかるか？：和田秀樹、内藤志朗　現代を代表する心理学12のポイント　〈徹底討議〉心理学の悩みー心理学がいま挑もうとしていること：佐々木正人＋澤野雅樹＋高木光太郎 、’97 、1