共生の文化研究 4

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• 出版社 愛知県立大学多文化共生研究所
• 刊行年 平22
• ページ数 201p
• サイズ 30cm
• 状態 美
• 解説 アンデスで最初の発掘コトシュ遺跡で大発見(大貫)、テオティワカン月のピラミッド発掘記その3(杉山)、不況の中岐路に立つ日系人(伊東)、ブラジル的ネグリチュードから考える国家と社会(川畑)、ゴジら退治からヒデら退治へ(奥田)、見えていなかったこと見ていなかったこと(松宮)、地域連携における大学生の貢献の可能性と問題点(大谷)、ダンクワン氏によるワークショップと講演会(村山)、キューバ革命から50年(小池)、アイヌのこれまでの生き方これからの生き方(稲村)、世界の森の生態資源と先住民社会の変貌(山田)、世界先住民族サミット以降のアイヌ民族連帯運動(本多)、現代のアイヌの生き方役割(結城)、名古屋中川運河の再生に向けて(竹中)、文化大革命時代の出版物(樋泉)、グァテマラにおける文化運動とマヤ諸語の活性化、野外民族博物館リトルワールドの模索(宮里加納)、サルワの板絵の宗教建築的意義について(谷口)、ペルー古代の補強土工法と現代の地震被害(稲村)