関址と藩界 （増補改訂版）

￥1,100

• 著者 岩田 孝三
• 出版社 校倉書房
• 刊行年 昭和４５年(1970年) 初版
• ページ数 246 p　絶版
• サイズ サイズ(cm): 19 x 13.5 x 2
• 冊数 1
• 状態 並
• 解説 境の明神の考究。 内容：国境と境の明神 / 関所のうつりかわり / 不破の関屋のあと / 鈴鹿の峠と関屋 / 逢坂の峠の今昔 / 越前愛発の関あちこち / 二所の関の意味と白河の関 / 大垬の関と境の明神 / 勿来（菊多）の関址 / 鼠ヶ関（念珠ヶ関）のこども / 峠町と境界・熊野神社 / 籠坂（加古坂）峠と国界 / 三国権現と一の宮 / 常陸・下野の国界・境ノ明神峠 / 木曾と鳥居峠 / 板谷峠と国界の今昔 / 今に残る見事な境塚（相去・鬼柳） / 美林地帯をめぐる矢立峠の境界 / 南部・津軽藩界の紛争＝馬門・狩場沢 / 牛の峠の境界紛争 / ほか
• 販売条件等 並・函（中ヤケ,シミ,スレ,少キズ,少ヨゴレ）・カバー（無し,ガンダレ製本）・表紙（がんだれ製本,薄ヤケ,背周りヤケ,背下部少シミ&少イタミ,裏表紙小口下部角少キズイタミ）・本誌(・頁-とびら頁＆次頁シミ,ほかは美 ・天-薄ヤケ,小キズ,背付近少中ヤケ,薄埃ヨゴレ・小口-薄ヤケ,薄埃ヨゴレ・地-薄ヤケ,少シミ,薄埃ヨゴレ)
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