国語学 第144集 :改編本類聚名義抄における新撰字鏡を出典とする和訓の増補について(山本秀人)/他
國語學 1986年 3月 第144集 改編本類聚名義抄における新撰字鏡を出典とする和訓の増補について/山本秀人 類義語の使い分けから併合まで/安部清哉 日本語の受身文における動作主のマーカ/細川由紀子
國語學 1986年 3月 第144集 改編本類聚名義抄における新撰字鏡を出典とする和訓の増補について/山本秀人 類義語の使い分けから併合まで/安部清哉 日本語の受身文における動作主のマーカ/細川由紀子
國語學 1986年 3月 第144集 改編本類聚名義抄における新撰字鏡を出典とする和訓の増補について/山本秀人 類義語の使い分けから併合まで/安部清哉 日本語の受身文における動作主のマーカ/細川由紀子
國語學 1986年 3月 第144集 改編本類聚名義抄における新撰字鏡を出典とする和訓の増補について/山本秀人 類義語の使い分けから併合まで/安部清哉 日本語の受身文における動作主のマーカ/細川由紀子
國語學 1982年 9月 第130集 玄応音義と新撰字鏡/池田証寿 平安時代における重複型語幹の形容詞について/東郷吉男 唐音の鼻音声母/湯沢質幸 アクセントにおける移行性分布の解釈/山口幸洋
訓点語と訓点資料 15(新撰字鏡の解剖・要旨 付表・下/興聖寺本 大唐西域記巻十二併解読文 「賛」以下の部/訓点資料に残された古代の助詞「い」)