在九州国文資料影印叢書(第二期)2、3 細川文庫本 袖鏡上下
中古文学 37(昭和61年6月)小嶋菜温子、工藤重矩、西丸妙子、山田利博、田中登、川名淳子、田坂憲二
袖鏡 細川文庫本 上下 2冊揃 <在九州国文資料影印叢書第二期2・3>
文学全集の黄金時代 河出書房の1960年代 Izumi books15
中古文学 昭和58年5月号 第31号 聴雨考表現素材の獲得と定着をめぐって/春雨の降る日となれば/花散里像の形成/「ひとつふたつのふしごとに」柏木の悲劇/幻巻における出家観について/源氏物語の敬語法分身の方法/他
中古文学 昭和61年6月号 第37号 竹取物語""富士の山""をめぐる一試論/「月やあらぬ」の解釈方法として/「檜垣嫗集」の構成意識/源氏物語における手習歌その方法的深化について/新出寝覚物語絵詞断簡の意義/他
中古文学 昭和56年11月号 第26号 『扶桑集』伝本考/枕草紙三巻本の性格/高麗相人と桐壺父帝源氏生涯の路線定位/『無名草紙』の方法いとぐちの部分の虚構について/風葉和歌集構造試論部立考/他
中古文学 昭和56年11月号 第26号 『扶桑集』伝本考/枕草紙三巻本の性格/高麗相人と桐壺父帝源氏生涯の路線定位/『無名草紙』の方法いとぐちの部分の虚構について/風葉和歌集構造試論部立考/他
「わが身をたどる表現」論 : 源氏物語の膠着語世界 <源氏物語>