「美術雜誌 水彩」 1巻1号〜4号 (昭和27年4〜6月)4冊一括
季刊銀花 第16号 1973年冬 <特集①日本の羽子板 ; 特集②丹波・風土と暮し>
本の本 書誌と集書 1975No.1創刊号〜1977.No3 Vol.3最終号迄 16冊揃い一括 各号特集:竹久夢二、永井荷風、星のロマン/カラー・池田豆本、日記/カラー・千帆書票、童話/カラー・巌谷小波の童話本、雑誌/カラー・エドマンド・デュラックのテンペスト、大衆文学/太陽の東・月の西、ミステリーと名探偵/中村忠二の絵、アメリカ文学と映画/ジョン・バウアーの妖精画、夏目漱石/五葉・青楓の漱石本、現代の女流/谷中安規の装幀本、魯迅、書物愛の精神/茂田井武の退屈画帳より、森鴎外/鴎外の稀覯本、SF〜その源流をさぐる、対談特集・現代との対話・書物との対話:森銑三×柴田光彦、別役実×つかこうへい 他
小池邦夫 絵手紙の絆 : 16人の奇才たちとの出会い 田島隆夫(総司・美臭い画家) 松田正平(洋画家・諸家) みつはしたかこ(漫画家) 長渕剛(シンガーソングライター) 清水比庵(歌人・書家) 棟方志功(版画家) 勅使河原蒼風(草月流家元・所蔵か) 高村光太郎(彫刻家・詩人) 須田剋太(洋画家) 芹沢銈介(型紙染作家) 岡本太郎(洋画家) 畦地梅太郎(版画家) 中村忠二(画家) 北王城惨人篆刻か・書家・画家・陶芸家・料理研究家) 瀧井孝作(作家・俳人) 中川一政(洋画家・書家・篆刻家) いまや愛好者が200万人とも言われる絵手紙の第一人者であり、一芸術として確立した小池邦夫。 本書は、小池が絵手紙を独学で学び、その芸術性を高めていく過程において大きな影響を受けた16人の奇才たちとの交友の記です。 シンガーソングライターから書家、彫刻家まで、それぞれの分野における第一人者たちから何を学び、それをどのように絵手紙に反映させたか。 胸躍る青春彷徨の記録。
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魚介類食中毒と好塩性細菌 -病原性好塩細菌による中毒発生防止の対策二三の問題/他-
薬樓積筒定尺地行飛切(全)上・棒火矢目録同薬樓積矢拵根(全)下 2冊
現代数学の考え方 -雑誌「数学教育」創刊からの連載の製本版-