著者名「朝鮮學會 [編集]」の検索結果
朝鮮学報 第220
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、2011.7、冊、21cm、1冊
◆発送について
都合により、2024年4月中旬から発送日が週2回になります。(火、木曜日)
ご注文は余裕をもってお早めにお願いいたします。
¥1,650
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、2011.7
、冊
、21cm
、1冊
朝鮮学報 : 第37・38輯 第39・40輯 : 天理教教祖80年祭記念号 正・続
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、1966、2冊、21cm、2冊
並装 表紙三方ヤケ、クスミ、ややヨゴレ
送料表記のないものは、注文確認メールでご提示いたします。梱包した厚さが3cm未満で重量1kg未満のものは、ゆうパケット(~360円)。それを超えるもの、および高額書籍はレターパック(520円)、ゆうパック、佐川急便でお送りいたします。
¥4,000
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、1966
、2冊
、21cm
、2冊
並装 表紙三方ヤケ、クスミ、ややヨゴレ
¥44,000
A5精装 朝鮮学報から語言学に関するものを選び編集合本
朝鮮学報 227輯 (平25.4)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
余 昊奎(井上 直樹 訳) 三世紀前半の東アジアの国際情勢と高句麗の対外政策
具 仁謨 近代期朝鮮における新概念としての「詩」と言語横断的実践
白川 豊 廉想渉の朝鮮戦争後短編と1950年代韓国小説――1953~62 年を中心に――
金 宰奭 韓国と日本の「人形の家」受容に関する比較研究
許 龍(吉田 昌平 訳) 言語普遍性に基づく外国語教育・習得研究――朝鮮語と日本語の母音融合現象研究を中心に――
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
余 昊奎(井上 直樹 訳) 三世紀前半の東アジアの国際情勢と高句麗の対外政策
具 仁謨 近代期朝鮮における新概念としての「詩」と言語横断的実践
白川 豊 廉想渉の朝鮮戦争後短編と1950年代韓国小説――1953~62 年を中心に――
金 宰奭 韓国と日本の「人形の家」受容に関する比較研究
許 龍(吉田 昌平 訳) 言語普遍性に基づく外国語教育・習得研究――朝鮮語と日本語の母音融合現象研究を中心に――
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 234輯 (平27.1)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
崔 鈆植(安田 純也 訳) 高麗時代の寺院形止案と禅宗寺院の空間構成についての検討
山本 進 近世中朝貿易と青布
通堂あゆみ 京城帝国大学医学部における一九四五年八月一五日以降の博士学位認定について
権 在一(辻野 裕紀 訳) 中央アジア高麗語の話しことばと書きことば
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
崔 鈆植(安田 純也 訳) 高麗時代の寺院形止案と禅宗寺院の空間構成についての検討
山本 進 近世中朝貿易と青布
通堂あゆみ 京城帝国大学医学部における一九四五年八月一五日以降の博士学位認定について
権 在一(辻野 裕紀 訳) 中央アジア高麗語の話しことばと書きことば
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 226輯 (平25.1)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
崔 蘭英 一八八〇年代初頭における朝鮮の対清交渉――「中国朝鮮商民水陸貿易章程」の締結を中心に――
申 知瑛 「不在」・「通路」を演じる「朝鮮」文人たち――大東亜文学者大会(第一回~第三回)をめぐって――
金 慶洙(大川大輔訳) 廉想渉の言語意識――ハングル綴字法と漢字に対する認識を中心に――
水野 俊平 梵字音ハングル音写の変遷について――仏教儀礼書の陀羅尼·真言を中心に――
本体、少ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
崔 蘭英 一八八〇年代初頭における朝鮮の対清交渉――「中国朝鮮商民水陸貿易章程」の締結を中心に――
申 知瑛 「不在」・「通路」を演じる「朝鮮」文人たち――大東亜文学者大会(第一回~第三回)をめぐって――
金 慶洙(大川大輔訳) 廉想渉の言語意識――ハングル綴字法と漢字に対する認識を中心に――
水野 俊平 梵字音ハングル音写の変遷について――仏教儀礼書の陀羅尼·真言を中心に――
本体、少ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします
朝鮮学報 232輯 (平26.7)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
李 穂枝 一八八五年の日朝海底電線条約続約締結交渉について 波田野 節子 李光洙の日本語小説と同友会事件――「萬爺の死」から「心相觸れてこそ」へ――
柳 忠熙 漢詩文で〈再現〉された西洋――『海天秋帆』『海天春帆小集』『環璆唫艸』と理想郷の修辞――
辻野 裕紀 現代朝鮮語における〈n 挿入〉の実現実態について(1)――若年層ソウル方言話者を対象に――
本体、若干ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
李 穂枝 一八八五年の日朝海底電線条約続約締結交渉について 波田野 節子 李光洙の日本語小説と同友会事件――「萬爺の死」から「心相觸れてこそ」へ――
柳 忠熙 漢詩文で〈再現〉された西洋――『海天秋帆』『海天春帆小集』『環璆唫艸』と理想郷の修辞――
辻野 裕紀 現代朝鮮語における〈n 挿入〉の実現実態について(1)――若年層ソウル方言話者を対象に――
本体、若干ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 211輯 (平21.4)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
六反田 豊 『西岳志』異本考―その概要と類型化―
加藤 裕人 高麗末期から朝鮮建国期における僧徒と建築技術
鄭 早苗 井上秀雄先生を悼む
金 恩恵 意味グループをなす内外空間名詞「안,속,밖,겉」の意味用法について
鄭 光 訓民正音の字形の独創性―『蒙古字韻』のパスパ文字との比較を通して―
油谷 幸利 朝鮮語 Web 辞典について―用例辞典から学習辞典へ―
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
六反田 豊 『西岳志』異本考―その概要と類型化―
加藤 裕人 高麗末期から朝鮮建国期における僧徒と建築技術
鄭 早苗 井上秀雄先生を悼む
金 恩恵 意味グループをなす内外空間名詞「안,속,밖,겉」の意味用法について
鄭 光 訓民正音の字形の独創性―『蒙古字韻』のパスパ文字との比較を通して―
油谷 幸利 朝鮮語 Web 辞典について―用例辞典から学習辞典へ―
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 216輯 (平22.7)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
藤本 幸夫・エリザベス ドロシィ マッキロップ 大英図書館所蔵朝鮮本に就いて
熊木 勉 〈研究ノート〉李泰俊の日本体験―長編小説『思想の月夜』の「東京の月夜」を中心に―
全 恵子 現代韓国語の先語末語尾{-겠-}の文法的機能について
丁 仁京 韓国語の終結語尾‘-ㄴ걸’‘-ㄹ걸’の研究―話し手が言
及する情報と統語形式との関連―
本体、少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
藤本 幸夫・エリザベス ドロシィ マッキロップ 大英図書館所蔵朝鮮本に就いて
熊木 勉 〈研究ノート〉李泰俊の日本体験―長編小説『思想の月夜』の「東京の月夜」を中心に―
全 恵子 現代韓国語の先語末語尾{-겠-}の文法的機能について
丁 仁京 韓国語の終結語尾‘-ㄴ걸’‘-ㄹ걸’の研究―話し手が言
及する情報と統語形式との関連―
本体、少ヤケ・少ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 231輯 (平26.4)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
森 万佑子 朝鮮政府の駐津督理通商交渉事務の派遣(一八八六―一八九四)
鄭 光 朝鮮司訳院の倭学における仮名文字教育――バチカン図
書館所蔵の「伊呂波」を中心に――
高 東昊 漢淸文鑑의 構成에 대한 分析的 考察――變改 樣相을 中心으로――
金 民 現代朝鮮語の動詞の連体形と被修飾名詞に関する研究
――‘han’(…した)連体形と高い頻度で現れる名詞――
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
森 万佑子 朝鮮政府の駐津督理通商交渉事務の派遣(一八八六―一八九四)
鄭 光 朝鮮司訳院の倭学における仮名文字教育――バチカン図
書館所蔵の「伊呂波」を中心に――
高 東昊 漢淸文鑑의 構成에 대한 分析的 考察――變改 樣相을 中心으로――
金 民 現代朝鮮語の動詞の連体形と被修飾名詞に関する研究
――‘han’(…した)連体形と高い頻度で現れる名詞――
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 236輯 (平27.7)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
波田野 節子 『無情』の表記と文体について
曺 志泫 平壌土城里遺跡出土の古式輻線蓮華文瓦当の検討――東京大学総合研究博物館所蔵品を中心として――
植田 喜兵成智 在唐 百済遺民の存在様態――熊津都督府の建安移転の史的意義と関連させて――
五十嵐 孔一 〈研究ノート〉『우리말본』の「씨갈」について(2) (1)
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
波田野 節子 『無情』の表記と文体について
曺 志泫 平壌土城里遺跡出土の古式輻線蓮華文瓦当の検討――東京大学総合研究博物館所蔵品を中心として――
植田 喜兵成智 在唐 百済遺民の存在様態――熊津都督府の建安移転の史的意義と関連させて――
五十嵐 孔一 〈研究ノート〉『우리말본』の「씨갈」について(2) (1)
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 218輯 (平23.1)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
藤本 幸夫 国立ギメ東洋美術館所蔵朝鮮本に就いて
具 仁謨(波田野 節子 訳) 韓国近代詩におけるメディア越境の体験―朝鮮歌謡協会を中心に―
波田野 節子 体験と創作のあいだ―『無情』の再読(下)―
郭 炯德 金史良作「天馬」における「モデル問題」再考
松尾 勇 青山秀夫先生のご逝去を悼む
金 善孝 朝鮮語の助詞結合と通時統語論
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
藤本 幸夫 国立ギメ東洋美術館所蔵朝鮮本に就いて
具 仁謨(波田野 節子 訳) 韓国近代詩におけるメディア越境の体験―朝鮮歌謡協会を中心に―
波田野 節子 体験と創作のあいだ―『無情』の再読(下)―
郭 炯德 金史良作「天馬」における「モデル問題」再考
松尾 勇 青山秀夫先生のご逝去を悼む
金 善孝 朝鮮語の助詞結合と通時統語論
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 224輯 (平24.7)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
鄭 光 元代漢吏文と朝鮮吏文――朝鮮吏文の形成と吏読の起源を摸索しながら――
川西 裕也 〈資料〉佐野美術館蔵の楽善君神道碑について
高 恩淑 可能形式「할 수 있다/없다」の用法について――〈ちか
らの可能〉と〈蓋然性の可能〉――
奈良林 愛 -게 엿-とモダリティ――-겠-の理解のために――
五十嵐 孔一 〈研究ノート〉『우리말본』の「씨갈」について(1)
本体、若干ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
鄭 光 元代漢吏文と朝鮮吏文――朝鮮吏文の形成と吏読の起源を摸索しながら――
川西 裕也 〈資料〉佐野美術館蔵の楽善君神道碑について
高 恩淑 可能形式「할 수 있다/없다」の用法について――〈ちか
らの可能〉と〈蓋然性の可能〉――
奈良林 愛 -게 엿-とモダリティ――-겠-の理解のために――
五十嵐 孔一 〈研究ノート〉『우리말본』の「씨갈」について(1)
本体、若干ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 215輯 (平22.4)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
尹 善泰(篠原 啓方 訳) 百済の文書行政と木簡
安田 純也 高麗時代の経行について
押川 信久 朝鮮初期の尼僧管理問題―王室・王都の状況を中心として―
全 淑美 日本植民地期のブラジル朝鮮移民―移住の経緯と移住が実現したその要因―
樋浦 郷子 一九三〇年代後半の朝鮮神宮における夏季早朝参拝
本体、少シミ・少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
尹 善泰(篠原 啓方 訳) 百済の文書行政と木簡
安田 純也 高麗時代の経行について
押川 信久 朝鮮初期の尼僧管理問題―王室・王都の状況を中心として―
全 淑美 日本植民地期のブラジル朝鮮移民―移住の経緯と移住が実現したその要因―
樋浦 郷子 一九三〇年代後半の朝鮮神宮における夏季早朝参拝
本体、少シミ・少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 219輯 (平23.4)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
糟谷 憲一 「韓国併合」100 年と朝鮮近代史
鈴木 開 丁応泰の変と朝鮮―丁酉倭乱期における朝明関係の一局面―
武井 一 保護国韓国の在外国家機関の法的地位について―東京での民族運動の拠点「留学生監督部」の不可侵をめぐって―
咸 苔英 1910 年代の李光洙の登場とその意味―『毎日申報』の路線との関係を中心に―
宋 恵媛 在日朝鮮人詩人姜舜論―その生涯と詩作をめぐって―
辻 星児 〈書評〉野間秀樹著 『ハングルの誕生――音から文字を創る』
本体、若干ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
糟谷 憲一 「韓国併合」100 年と朝鮮近代史
鈴木 開 丁応泰の変と朝鮮―丁酉倭乱期における朝明関係の一局面―
武井 一 保護国韓国の在外国家機関の法的地位について―東京での民族運動の拠点「留学生監督部」の不可侵をめぐって―
咸 苔英 1910 年代の李光洙の登場とその意味―『毎日申報』の路線との関係を中心に―
宋 恵媛 在日朝鮮人詩人姜舜論―その生涯と詩作をめぐって―
辻 星児 〈書評〉野間秀樹著 『ハングルの誕生――音から文字を創る』
本体、若干ヨゴレ・少イタミ有。よろしくお願いいたします。
朝鮮学報 209輯 (平20.10)
朝鮮學會 [編集]、朝鮮学会、冊、21cm、1
安 輝濬(丁 仁京 訳) 朝鮮王朝の前半期(初期及び中期)に於
ける対中・対日美術交流
小林 玲子 「韓国併合」後の間島における朝鮮民族独立運動に対する日本の取締
辻野 裕紀 韓国語大邱方言における名詞のアクセント体系
石橋 道秀 仮名書き朝鮮語による 16 世紀末‘・’の音価についての基礎的研究―第 2 音節以下に‘・’を含んだ‘旨’を中心に―
鄭 在永 韓国 古代 文書木簡의 国語史的 意義
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
¥500
朝鮮學會 [編集]
、朝鮮学会
、冊
、21cm
、1
安 輝濬(丁 仁京 訳) 朝鮮王朝の前半期(初期及び中期)に於
ける対中・対日美術交流
小林 玲子 「韓国併合」後の間島における朝鮮民族独立運動に対する日本の取締
辻野 裕紀 韓国語大邱方言における名詞のアクセント体系
石橋 道秀 仮名書き朝鮮語による 16 世紀末‘・’の音価についての基礎的研究―第 2 音節以下に‘・’を含んだ‘旨’を中心に―
鄭 在永 韓国 古代 文書木簡의 国語史的 意義
本体、少ヨゴレ有。よろしくお願いいたします。
もっと見る
書誌カタログから探す
「日本の古本屋」では、書籍ごとの基本情報を「書誌カタログ」にまとめております。
書誌カタログからは欲しい本のリクエストが可能です。
お探しの本が「日本の古本屋」に追加された場合に自動通知をお送りさせていただきます。
徘徊堂の新着書籍
修猷館 二百年の青春
読売新聞福岡総局 編、西武読売開発出版部、1986.4、161p、22×15.5、1
◎本品はカバー欠の裸本です。初版。本文経年ヤケ。
¥1,000
読売新聞福岡総局 編
、西武読売開発出版部
、1986.4
、161p
、22×15.5
、1
◎本品はカバー欠の裸本です。初版。本文経年ヤケ。
¥8,500
森山秀子編集・執筆
、ブリヂストン美術館 石橋美術館
、2001
、95p
、26cm
、1冊
表紙・裏表紙に少イタミ・少スレ。本文微ヤケ。全体的には概ね良好。
新日本古典文学大系 明治編 全30巻の内14巻欠 29巻セット
校注:中野三敏他、岩波書店、2001〜、22cm、29冊
新日本古典文学大系 全30巻の内14巻(翻訳小説集1)欠の29巻セット。
全巻初版・函・帯・月報付。
1巻に少ヤケ・9巻地と背に少ヨゴレ・また全巻に少カビ臭? その他は全体的にはとてもキレイです。
新日本古典文学大系 明治編 全30巻の内14巻欠 29巻セット
¥35,000
校注:中野三敏他
、岩波書店
、2001〜
、22cm
、29冊
新日本古典文学大系 全30巻の内14巻(翻訳小説集1)欠の29巻セット。
全巻初版・函・帯・月報付。
1巻に少ヤケ・9巻地と背に少ヨゴレ・また全巻に少カビ臭? その他は全体的にはとてもキレイです。
沖縄文学全集 第10巻 〈戯曲1〉 第11巻〈戯曲2〉
沖縄文学全集編集委員会 編、国書刊行会、1995.1 1994.3、376p 335p、各22×1・・・
第10巻・第11巻(戯曲1・2)の2巻セット。
両巻初版・帯・函付き。帯少背ヤケ。函背を中心に少ヤケ・若干イタミ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
沖縄文学全集 第10巻 〈戯曲1〉 第11巻〈戯曲2〉
¥5,000
沖縄文学全集編集委員会 編
、国書刊行会
、1995.1 1994.3
、376p 335p
、各22×16
、2冊
第10巻・第11巻(戯曲1・2)の2巻セット。
両巻初版・帯・函付き。帯少背ヤケ。函背を中心に少ヤケ・若干イタミ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
沖縄文学全集 第1巻 〈詩1〉 第2巻〈詩2〉
沖縄文学全集編集委員会 編、国書刊行会、1991.6 1991.2、378p 390p、各22×・・・
第1巻・第2巻(詩1・2)の2巻セット。両巻初版・帯付き。2巻帯欠。1巻帯少背ヤケ。両巻函背を中心に少ヤケ。本文若干ヤケ・少シミ。経年並品。
¥4,000
沖縄文学全集編集委員会 編
、国書刊行会
、1991.6 1991.2
、378p 390p
、各22×16
、2冊
第1巻・第2巻(詩1・2)の2巻セット。両巻初版・帯付き。2巻帯欠。1巻帯少背ヤケ。両巻函背を中心に少ヤケ。本文若干ヤケ・少シミ。経年並品。
沖縄文学全集 第20巻 〈文学史〉
沖縄文学全集編集委員会 編、国書刊行会、1991.4、336p、22×16、1冊
初版・函・帯付き。帯少背ヤケ。函少背ヤケ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
¥3,000
沖縄文学全集編集委員会 編
、国書刊行会
、1991.4
、336p
、22×16
、1冊
初版・函・帯付き。帯少背ヤケ。函少背ヤケ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
沖縄文学全集 第17巻 〈評論1〉 第18巻〈評論2〉
沖縄文学全集編集委員会 編、国書刊行会、1992.6 1992.3、362p、各22×16、2冊
第17巻・第18巻(評論1・2)の2巻セット。
両巻初版・帯・函付き。帯少背ヤケ・17巻帯少ヤブレと少イタミ。函背を中心に少ヤケ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
沖縄文学全集 第17巻 〈評論1〉 第18巻〈評論2〉
¥5,500
沖縄文学全集編集委員会 編
、国書刊行会
、1992.6 1992.3
、362p
、各22×16
、2冊
第17巻・第18巻(評論1・2)の2巻セット。
両巻初版・帯・函付き。帯少背ヤケ・17巻帯少ヤブレと少イタミ。函背を中心に少ヤケ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
沖縄文学全集 第3巻 〈短歌〉
沖縄文学全集編集委員会 編、国書刊行会、1996.6、338p、22×16、1冊
初版・函・帯付き。帯少イタミ・少ヤブレ・少背ヤケ。函背を中心に少ヤケ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。
¥2,400
沖縄文学全集編集委員会 編
、国書刊行会
、1996.6
、338p
、22×16
、1冊
初版・函・帯付き。帯少イタミ・少ヤブレ・少背ヤケ。函背を中心に少ヤケ。本文若干ヤケ・若干シミ。経年並品。