文字サイズ

  • 小
  • 中
  • 大

古書を探す

月刊ライカ 第4巻第2号


  • 著者 堀江 宏主幹
  • 出版社 アルス
  • 刊行年 1935年
  • 解説 ほぼ良好
  • 在庫 在庫切れ(ハナ書房)


こちらの商品はいかがですか?

著者名「堀江 宏主幹」の検索結果

月刊ライカ/小型カメラ 14冊

アルカディア書房
 東京都文京区本郷
46,200
堀江宏主幹、アルス/明光社、1934~1936年、26x19cm、14冊
月刊ライカ 1巻3号/1巻4号/1巻5号/1巻6号/
2巻1号/2巻4号/2巻6号/3巻2号/3巻4号/3巻6号/4巻3号
小型カメラ(改題誌)5巻3号/5巻6号/6巻5号
表紙:恩地孝四郎
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送不可
46,200
堀江宏主幹 、アルス/明光社 、1934~1936年 、26x19cm 、14冊
月刊ライカ 1巻3号/1巻4号/1巻5号/1巻6号/ 2巻1号/2巻4号/2巻6号/3巻2号/3巻4号/3巻6号/4巻3号 小型カメラ(改題誌)5巻3号/5巻6号/6巻5号 表紙:恩地孝四郎
もっと見る

書誌カタログから探す

「日本の古本屋」では、書籍ごとの基本情報を「書誌カタログ」にまとめております。
書誌カタログからは欲しい本のリクエストが可能です。
お探しの本が「日本の古本屋」に追加された場合に自動通知をお送りさせていただきます。
書誌(カタログ)から探す

ハナ書房の新着書籍

映画芸術 10巻2号(通巻172号) 1962年2月

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
810
映画芸術社、1962-2、102p、26cm
目次 (tableOfContents)
特集 映画的ということ 文芸大作--芸術の総合化ということ / 長谷川四郎/p24~26
特集 映画的ということ 映画は映画である--大島氏の「飼育」をめぐって/p27~31
特集 映画的ということ 映画のなかの農民・農民のなかの映画--飼育・丹下左膳・模擬結婚式 / 副田義也/p32~35
映画を考える 第七回--映画のなかの日本人 根無し草の有効性--映画にあらわれた日本人の自体像を考える / いぬい・たかし/p36~38
映画を考える 第七回--映画のなかの日本人 桑畑三十郎は亡霊である--まだ“戦後”ではない / 江藤文夫/p39~41
科学映画の情熱に学べ!--(映画芸術のことば) / 小倉真美/p23~23
俳優には本能を要求する / M.アントニオーニ/p42~43
聖アントニオーニ黙示録--忘れるということについて / 福田定良/p44~47
ぼくのシネ・スケッチブック / やなせ・たかし/p48~49
全日本学生映画祭を見て--語りかけるのは映像だということ / 戸井田道三/p50~53
溝口健二の人と芸術(7) / 依田義賢/p54~57
インタビュー監督論(1) 市川崑の煙草のケムリ--否定の作家か包容の作家か / 高瀬善夫 ; 上田穠/p58~62
論争のすえに--「飼育」をめぐって / 石堂淑朗/p62~63
記録映画と作家魂 / 飯田心美/p74~75
作品批評 絵画的な美しい構図--はだかっ子 / 網野菊/p64~65
作品批評 挑発的なリズムと衝動--ウエスト・サイド物語 / 永六輔/p65~66
作品批評 世代の断絶と不毛ということ--飼育 / 木村晃/p66~67
作品批評 演技を愉しめる映画--ファニー / 杉山誠/p67~68
作品批評 説明と補足のいるイメージ--愛情の系譜 / 滝口雅子/p68~69
作品批評 感覚の鋭さと手ぬかり--猫と鰹節 / 押川義行/p69~70
映画・話の屑篭(3) / 大橋恭彦/p78~79
日本映画雑誌史・8 / 今村三四夫/p76~77
TV・ゼロチャンネル/p80~80
映画芸術ベスト・ファイブ--第五回・中間結果/p71~73

ヤケ  グラシン紙包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
810
、映画芸術社 、1962-2 、102p 、26cm
目次 (tableOfContents) 特集 映画的ということ 文芸大作--芸術の総合化ということ / 長谷川四郎/p24~26 特集 映画的ということ 映画は映画である--大島氏の「飼育」をめぐって/p27~31 特集 映画的ということ 映画のなかの農民・農民のなかの映画--飼育・丹下左膳・模擬結婚式 / 副田義也/p32~35 映画を考える 第七回--映画のなかの日本人 根無し草の有効性--映画にあらわれた日本人の自体像を考える / いぬい・たかし/p36~38 映画を考える 第七回--映画のなかの日本人 桑畑三十郎は亡霊である--まだ“戦後”ではない / 江藤文夫/p39~41 科学映画の情熱に学べ!--(映画芸術のことば) / 小倉真美/p23~23 俳優には本能を要求する / M.アントニオーニ/p42~43 聖アントニオーニ黙示録--忘れるということについて / 福田定良/p44~47 ぼくのシネ・スケッチブック / やなせ・たかし/p48~49 全日本学生映画祭を見て--語りかけるのは映像だということ / 戸井田道三/p50~53 溝口健二の人と芸術(7) / 依田義賢/p54~57 インタビュー監督論(1) 市川崑の煙草のケムリ--否定の作家か包容の作家か / 高瀬善夫 ; 上田穠/p58~62 論争のすえに--「飼育」をめぐって / 石堂淑朗/p62~63 記録映画と作家魂 / 飯田心美/p74~75 作品批評 絵画的な美しい構図--はだかっ子 / 網野菊/p64~65 作品批評 挑発的なリズムと衝動--ウエスト・サイド物語 / 永六輔/p65~66 作品批評 世代の断絶と不毛ということ--飼育 / 木村晃/p66~67 作品批評 演技を愉しめる映画--ファニー / 杉山誠/p67~68 作品批評 説明と補足のいるイメージ--愛情の系譜 / 滝口雅子/p68~69 作品批評 感覚の鋭さと手ぬかり--猫と鰹節 / 押川義行/p69~70 映画・話の屑篭(3) / 大橋恭彦/p78~79 日本映画雑誌史・8 / 今村三四夫/p76~77 TV・ゼロチャンネル/p80~80 映画芸術ベスト・ファイブ--第五回・中間結果/p71~73 ヤケ  グラシン紙包装にてお届け致します。

映画芸術 10巻1号(通巻171号) 1962年1月

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
810
映画芸術社、1962-1、102p、26cm
目次 (tableOfContents)
特集 日本映画の未来像 日本映画に突破口はないか--失われた作家の言葉を取戻すためには / 佐藤忠男/p24~27
特集 日本映画の未来像 世界映画の中の日本映画--日本映画は何によって世界に主張するか / 佐々木基一/p28~30
特集 日本映画の未来像 座談会 ・新しい映画作りの方法 / 恩地日出夫 ; 深作欣二 ; 山際永三 ; 橋田寿久年 ; 富本壮吉 ; 山田洋次 ; 平山昭夫 ; 勝俣真喜雄 ; 浅野正雄/p31~35
映画を考える・第六回 アート・シアター設立をめぐって アート・シアター・ギルドについて / 川喜多かしこ/p47~50
映画を考える・第六回 アート・シアター設立をめぐって パリのアート・シアター / 草壁久四郎/p50~52
映画を考える・第六回 アート・シアター設立をめぐって その目的を見誤るな / 瓜生忠夫/p52~53
映画を考える・第六回 演技評価の第三の意見 映画演技と時間の構造 / 戸井田道三/p54~57
映画の理論 〈映画芸術のことば〉 / 山田宗睦/p23~23
宗教と映画--「釈迦」事件についての説教 / 福田定良/p36~39
映画は税関で検閲さるべきでない / 登川直樹/p40~43
小さな声の大きな忠告--「価値ある男」と日本人 / 岡本博/p44~46
溝口健二の人と芸術(6) / 依田義賢/p60~63
ぼくのシネ・スケッチブック / やなせ・たかし/p58~59
■作品批評■ 懐旧の情と次元の違い--ティフアニーで朝食を / 小倉真美/p64~65
■作品批評■ 胸を打つ人間的愛情--第9女収容所 / 田山力哉/p65~66
■作品批評■ 古典的な悲劇調--反逆児 / 長江道太郎/p66~67
■ソ連映画情報■ 若い俳優と成功した役 / 山田和夫/p67~69
■映画・話の屑籠・2■ 飼育ロケ見学行 / 大橋恭彦/p70~71
■TV・ゼロチャンネル/p75~75
■映画芸術ベスト・ファイブ--第四回中間結果/p72~74
-グラビア- ■誘惑への招待 クラウディア・カルディナーレ
-グラビア- ■新作紹介 飼育 黒白ワイド
-グラビア- ■新作紹介 喜劇の王様たち
ヤケ  グラシン紙包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
810
、映画芸術社 、1962-1 、102p 、26cm
目次 (tableOfContents) 特集 日本映画の未来像 日本映画に突破口はないか--失われた作家の言葉を取戻すためには / 佐藤忠男/p24~27 特集 日本映画の未来像 世界映画の中の日本映画--日本映画は何によって世界に主張するか / 佐々木基一/p28~30 特集 日本映画の未来像 座談会 ・新しい映画作りの方法 / 恩地日出夫 ; 深作欣二 ; 山際永三 ; 橋田寿久年 ; 富本壮吉 ; 山田洋次 ; 平山昭夫 ; 勝俣真喜雄 ; 浅野正雄/p31~35 映画を考える・第六回 アート・シアター設立をめぐって アート・シアター・ギルドについて / 川喜多かしこ/p47~50 映画を考える・第六回 アート・シアター設立をめぐって パリのアート・シアター / 草壁久四郎/p50~52 映画を考える・第六回 アート・シアター設立をめぐって その目的を見誤るな / 瓜生忠夫/p52~53 映画を考える・第六回 演技評価の第三の意見 映画演技と時間の構造 / 戸井田道三/p54~57 映画の理論 〈映画芸術のことば〉 / 山田宗睦/p23~23 宗教と映画--「釈迦」事件についての説教 / 福田定良/p36~39 映画は税関で検閲さるべきでない / 登川直樹/p40~43 小さな声の大きな忠告--「価値ある男」と日本人 / 岡本博/p44~46 溝口健二の人と芸術(6) / 依田義賢/p60~63 ぼくのシネ・スケッチブック / やなせ・たかし/p58~59 ■作品批評■ 懐旧の情と次元の違い--ティフアニーで朝食を / 小倉真美/p64~65 ■作品批評■ 胸を打つ人間的愛情--第9女収容所 / 田山力哉/p65~66 ■作品批評■ 古典的な悲劇調--反逆児 / 長江道太郎/p66~67 ■ソ連映画情報■ 若い俳優と成功した役 / 山田和夫/p67~69 ■映画・話の屑籠・2■ 飼育ロケ見学行 / 大橋恭彦/p70~71 ■TV・ゼロチャンネル/p75~75 ■映画芸術ベスト・ファイブ--第四回中間結果/p72~74 -グラビア- ■誘惑への招待 クラウディア・カルディナーレ -グラビア- ■新作紹介 飼育 黒白ワイド -グラビア- ■新作紹介 喜劇の王様たち ヤケ  グラシン紙包装にてお届け致します。

映画芸術 7巻5号(通巻139号) 1959年5月

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
映画芸術社、1959-05、102p、26cm
目次 (tableOfContents)
特集 映画はいま模索をはじめている カメラの眼の回復 / 羽仁進 /
特集 映画はいま模索をはじめている 新人作家の主張 / 増村保造 /
特集 映画はいま模索をはじめている 新しい表現技法の発見 / 中平康 /
特集 映画はいま模索をはじめている 考える映画 / 堀川弘道 /
特集 映画はいま模索をはじめている イメイジの創造 / 江藤淳 /
特集 映画はいま模索をはじめている 戦後世代と危機 / 佐々木斐夫 /
特集 映画はいま模索をはじめている 映画の中の青春 / 佐藤忠男 /
特集 映画はいま模索をはじめている 映画手法の青春性 / 荻昌弘 /
特集 映画はいま模索をはじめている 映画の恩想表現 / 並木康彦 /
特集 映画はいま模索をはじめている 映画における技術 / 江藤文夫 /
特集 映画はいま模索をはじめている 映画俳優の生活と演技(続) / 福田定良 ; 沢村貞子 /
特集 映画はいま模索をはじめている ミス・キャスト 映画演技論(15) / 戸井田道三 /
特集 映画はいま模索をはじめている 合理化のプロモーター大川博 映画企業家評伝(4) / 田中純一郎 /
特集 映画はいま模索をはじめている 宣伝マンの楽しみ 映画興行の椽の下(4) / 伊勢寿雄 /
特集 映画はいま模索をはじめている 人間と機構のドラマ「私は死にたくない」 / 酒井章一 /
特集 映画はいま模索をはじめている 記録性とドラマ性「キクとイサム」 / 佐久間一郎 /
特集 映画はいま模索をはじめている 「裸のマヤ」について /
作品批評 大運河 / 岡俊雄 /
作品批評 大洪水 / 小倉真美 /
作品批評 大海賊 / 南部僑一郎 /
作品批評 自由の大地 / 品田雄吉 /
作品批評 走り来る人々 / 淀川長治 /
作品批評 鍵穴 / 森満二郎 /
表紙の人 ロザンナ・スキアフィーノ
その他・・・
ヤケ 綴じ穴 少折れスジ グラシン紙包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
、映画芸術社 、1959-05 、102p 、26cm
目次 (tableOfContents) 特集 映画はいま模索をはじめている カメラの眼の回復 / 羽仁進 / 特集 映画はいま模索をはじめている 新人作家の主張 / 増村保造 / 特集 映画はいま模索をはじめている 新しい表現技法の発見 / 中平康 / 特集 映画はいま模索をはじめている 考える映画 / 堀川弘道 / 特集 映画はいま模索をはじめている イメイジの創造 / 江藤淳 / 特集 映画はいま模索をはじめている 戦後世代と危機 / 佐々木斐夫 / 特集 映画はいま模索をはじめている 映画の中の青春 / 佐藤忠男 / 特集 映画はいま模索をはじめている 映画手法の青春性 / 荻昌弘 / 特集 映画はいま模索をはじめている 映画の恩想表現 / 並木康彦 / 特集 映画はいま模索をはじめている 映画における技術 / 江藤文夫 / 特集 映画はいま模索をはじめている 映画俳優の生活と演技(続) / 福田定良 ; 沢村貞子 / 特集 映画はいま模索をはじめている ミス・キャスト 映画演技論(15) / 戸井田道三 / 特集 映画はいま模索をはじめている 合理化のプロモーター大川博 映画企業家評伝(4) / 田中純一郎 / 特集 映画はいま模索をはじめている 宣伝マンの楽しみ 映画興行の椽の下(4) / 伊勢寿雄 / 特集 映画はいま模索をはじめている 人間と機構のドラマ「私は死にたくない」 / 酒井章一 / 特集 映画はいま模索をはじめている 記録性とドラマ性「キクとイサム」 / 佐久間一郎 / 特集 映画はいま模索をはじめている 「裸のマヤ」について / 作品批評 大運河 / 岡俊雄 / 作品批評 大洪水 / 小倉真美 / 作品批評 大海賊 / 南部僑一郎 / 作品批評 自由の大地 / 品田雄吉 / 作品批評 走り来る人々 / 淀川長治 / 作品批評 鍵穴 / 森満二郎 / 表紙の人 ロザンナ・スキアフィーノ その他・・・ ヤケ 綴じ穴 少折れスジ グラシン紙包装にてお届け致します。

映画芸術 6巻9号(通巻60号) 1951年10月

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,200
映画芸術社、1951-10、70p、26cm
目次 (tableOfContents)
特集 「邪魔者は殺せ」 「邪魔者は殺せ」--映画と文学の問題 / 清水光 / p6~8
特集 「邪魔者は殺せ」 キヤロル・リイドと「邪魔者は殺せ」 / 飯島正 / p9~11
特集 「邪魔者は殺せ」 「邪魔者は殺せ」におけるキヤロル・リイドの演出 / 植草甚一 / p12~14
特集 「邪魔者は殺せ」 「邪魔者は殺せ」の演技 / 滋野辰彥 / p15~17
特集 「白晝の決斗」 「白晝の決鬪」の色彩撮影 / 岡俊雄 / p18~20
特集 「白晝の決斗」 「白晝の決鬪」 / 筈見恒夫 / p21~23
特集 「白晝の決斗」 「白晝の決鬪」--映画と原作 / 上野一郎 / p24~27
作品研究 「アンナ・カレニナ」 / 清水晶 / p28~29
作品研究 「白い國境線」 / 登川直樹 / p30~31
作品月評 わが外國映画見物 / 双葉十三郎 / p32~35
作品月評 日本映画月評 / 杉山平一 / p36~37
シナリオ 邪魔者は殺せ / キヤロル・リード ; 淸水光 / p38~70
表紙の人 イヴオンヌ・デ・カルロ
ヤケ 綴じ穴 少スレ グラシン紙包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,200
、映画芸術社 、1951-10 、70p 、26cm
目次 (tableOfContents) 特集 「邪魔者は殺せ」 「邪魔者は殺せ」--映画と文学の問題 / 清水光 / p6~8 特集 「邪魔者は殺せ」 キヤロル・リイドと「邪魔者は殺せ」 / 飯島正 / p9~11 特集 「邪魔者は殺せ」 「邪魔者は殺せ」におけるキヤロル・リイドの演出 / 植草甚一 / p12~14 特集 「邪魔者は殺せ」 「邪魔者は殺せ」の演技 / 滋野辰彥 / p15~17 特集 「白晝の決斗」 「白晝の決鬪」の色彩撮影 / 岡俊雄 / p18~20 特集 「白晝の決斗」 「白晝の決鬪」 / 筈見恒夫 / p21~23 特集 「白晝の決斗」 「白晝の決鬪」--映画と原作 / 上野一郎 / p24~27 作品研究 「アンナ・カレニナ」 / 清水晶 / p28~29 作品研究 「白い國境線」 / 登川直樹 / p30~31 作品月評 わが外國映画見物 / 双葉十三郎 / p32~35 作品月評 日本映画月評 / 杉山平一 / p36~37 シナリオ 邪魔者は殺せ / キヤロル・リード ; 淸水光 / p38~70 表紙の人 イヴオンヌ・デ・カルロ ヤケ 綴じ穴 少スレ グラシン紙包装にてお届け致します。

東京オリンピック  XVIII Olympic Games 映画パンフレット

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,800
東宝株式会社事業部出版課、1965.3、40p、28cm
オリンピックを 「祝福」 すると同時
に, 人間の「理想」 と 「現実」に視
点をおき アジアで最初のオリンピ
ックの意義と全貌をかゞやかしい
記録としてとめ 全世界の人々に
くまなく観賞してもらえれば この
映画の制作の目的は果せられるのだ
と思っています。 市川崑
状態:良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,800
、東宝株式会社事業部出版課 、1965.3 、40p 、28cm
オリンピックを 「祝福」 すると同時 に, 人間の「理想」 と 「現実」に視 点をおき アジアで最初のオリンピ ックの意義と全貌をかゞやかしい 記録としてとめ 全世界の人々に くまなく観賞してもらえれば この 映画の制作の目的は果せられるのだ と思っています。 市川崑 状態:良好

鼎談 餐 

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
2,500
横山大観;和田三造;谷崎潤一郎 品川清臣/編、柏書房、1983-3、141p、23cm
目次
はじめに
品川清臣
谷崎潤一郎と熱海の鼎談
谷崎松子
<鼎談>
横山大観
和田三造
谷崎 潤一郎
司会 品川清臣

『都忘れの記』不忘抄
品川清臣
『都忘れの記』こぼれ話
品川歌子

大観・三造先生築地の一夜
品川清臣
和田三造画伯出鄉秘話
品川清臣
和田三造画伯と版画「昭和
職業づくし」の思い出
「品川清臣
晩帰」「南風」の頃
和田三造

初版 函 状態:良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
2,500
横山大観;和田三造;谷崎潤一郎 品川清臣/編 、柏書房 、1983-3 、141p 、23cm
目次 はじめに 品川清臣 谷崎潤一郎と熱海の鼎談 谷崎松子 <鼎談> 横山大観 和田三造 谷崎 潤一郎 司会 品川清臣 『都忘れの記』不忘抄 品川清臣 『都忘れの記』こぼれ話 品川歌子 大観・三造先生築地の一夜 品川清臣 和田三造画伯出鄉秘話 品川清臣 和田三造画伯と版画「昭和 職業づくし」の思い出 「品川清臣 晩帰」「南風」の頃 和田三造 初版 函 状態:良好

丹波マンガン じん肺と女たちの軌跡 今語られる真実の記録

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
1,010
監修・勝村誠 編著 草地康子・李順連、丹波マンガン記念館、2013、91p、21cm
目次
まえがき・
第一章 南丹地域のマンガン鉱山
一 丹波マンガンの歴史・
二マンガンを掘った人々と暮らし・
第二章 じん肺検診運動
一「じん肺」とはどんな病気なのだろうか
二 じん肺ではないか 日吉町藤岡医師の活躍・
第三章 女たちのキセキ
資料編
生活改善グループの足あと・
二 吉田幸永保健婦・
三田中友子 炎をかきたてた
第四章 精一杯に生きて
一 南丹地域の在日朝鮮人の歴史・
二 井本春子さんの人生・
三丹波マンガン記念館 初代館長 李貞鎬の生きざま
- 構成劇「じん肺に苦しんで」・・・・・・・・・・・
二 丹波のマンガン・タングステン鉱山
三 機関紙「京滋じん肺」より 南丹関係の記事抜粋・
あとがき:
非常に良。パラフィン包装にてお届け致します。
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
1,010
監修・勝村誠 編著 草地康子・李順連 、丹波マンガン記念館 、2013 、91p 、21cm
目次 まえがき・ 第一章 南丹地域のマンガン鉱山 一 丹波マンガンの歴史・ 二マンガンを掘った人々と暮らし・ 第二章 じん肺検診運動 一「じん肺」とはどんな病気なのだろうか 二 じん肺ではないか 日吉町藤岡医師の活躍・ 第三章 女たちのキセキ 資料編 生活改善グループの足あと・ 二 吉田幸永保健婦・ 三田中友子 炎をかきたてた 第四章 精一杯に生きて 一 南丹地域の在日朝鮮人の歴史・ 二 井本春子さんの人生・ 三丹波マンガン記念館 初代館長 李貞鎬の生きざま - 構成劇「じん肺に苦しんで」・・・・・・・・・・・ 二 丹波のマンガン・タングステン鉱山 三 機関紙「京滋じん肺」より 南丹関係の記事抜粋・ あとがき: 非常に良。パラフィン包装にてお届け致します。

軟部腫瘍アトラス

ハナ書房
 大阪府大阪市北区天神橋
12,000
石川栄世, 遠城寺宗知 編、文光堂、1989.6、288p、27cm

現代において最も恐れられ, また生命の脅威となっているのは,悪性腫瘍である. そしてその勢いはここ当分続きそうである.
軟部腫瘍という言葉が普通に使われるようになったのは, 1953年に Stout の
tTumors ofhe Soft Tissues が AFIP より出版されてからである. 今日では最早
聞き馴れた言葉となったが,上皮性腫瘍と比べてなぜかまだ一般になじみがうすい。 これは, 悪性
軟部腫瘍の発現頻度が通常の癌よりはるかに低く, その組識像も多彩且つ複雑で診断を下だすこと自体がしばしば困難なためにもよろう
軟部腫瘍に関する書は,本邦はもちろん、 外国においても数少ない. 読者の多
くは Enzin-ger & Weiss の Soft Tissue Tumors (1983年初版)を参考にするが,
800 頁をこえる大作であるため, 手軽に利用できない。
私どもは、かねてから本邦の症例を中心に, 自らの手によって軟部腫瘍のカ
ラー・アトラスをつくりたいという夢をもっていた.たまたま文光堂社長浅井宏祐氏が非常な熱意を
もって企画に協力して下さり, 私どもの夢もようやく実現することになった.
編集部の基本方針を石川栄世と遠城寺宗知が討議して大綱をきめ,執筆は臨床
面を篠原典夫氏に,また病理面を軟部腫瘍について共に勉強してきた同僚たちに分担してもらった.
カラー写真のほとんどは各執筆者の所属機関で扱った症例よりとったもので
あるが,部のものは consultation のため送られてきたものを含み, 許可を得て
本他機関のものを利用させて頂いた.書の完結まで, 二年の歳月を要した。 その間における浅井宏祐氏の協力と理解,また
嵩恭子・村井美由起両女史の行き届いた協力にたいし厚く謝意を表する.
本書が軟部腫瘍に関心をもつ病理医,外科医,整形外科医,とくに若い医師たち
に幾分なりとも役立てば,この上ない喜びである.
平成元年5月
初版 ハードカバー 記名 状態:良好
かごに入れる
気になる本に追加
クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き不可 公費可 海外発送可
12,000
石川栄世, 遠城寺宗知 編 、文光堂 、1989.6 、288p 、27cm
序 現代において最も恐れられ, また生命の脅威となっているのは,悪性腫瘍である. そしてその勢いはここ当分続きそうである. 軟部腫瘍という言葉が普通に使われるようになったのは, 1953年に Stout の tTumors ofhe Soft Tissues が AFIP より出版されてからである. 今日では最早 聞き馴れた言葉となったが,上皮性腫瘍と比べてなぜかまだ一般になじみがうすい。 これは, 悪性 軟部腫瘍の発現頻度が通常の癌よりはるかに低く, その組識像も多彩且つ複雑で診断を下だすこと自体がしばしば困難なためにもよろう 軟部腫瘍に関する書は,本邦はもちろん、 外国においても数少ない. 読者の多 くは Enzin-ger & Weiss の Soft Tissue Tumors (1983年初版)を参考にするが, 800 頁をこえる大作であるため, 手軽に利用できない。 私どもは、かねてから本邦の症例を中心に, 自らの手によって軟部腫瘍のカ ラー・アトラスをつくりたいという夢をもっていた.たまたま文光堂社長浅井宏祐氏が非常な熱意を もって企画に協力して下さり, 私どもの夢もようやく実現することになった. 編集部の基本方針を石川栄世と遠城寺宗知が討議して大綱をきめ,執筆は臨床 面を篠原典夫氏に,また病理面を軟部腫瘍について共に勉強してきた同僚たちに分担してもらった. カラー写真のほとんどは各執筆者の所属機関で扱った症例よりとったもので あるが,部のものは consultation のため送られてきたものを含み, 許可を得て 本他機関のものを利用させて頂いた.書の完結まで, 二年の歳月を要した。 その間における浅井宏祐氏の協力と理解,また 嵩恭子・村井美由起両女史の行き届いた協力にたいし厚く謝意を表する. 本書が軟部腫瘍に関心をもつ病理医,外科医,整形外科医,とくに若い医師たち に幾分なりとも役立てば,この上ない喜びである. 平成元年5月 初版 ハードカバー 記名 状態:良好
もっと見る

コショタン

「日本の古本屋」内で検索する

キーワードや著者名、出版社で古本を検索することができます。
ひらがな、カタカナ、漢字、英字等の表記方法や、絞り込み条件の変更もお試しください。