構造主義生物学とは何か : 多元主義による世界解読の試み ソシュールの言語論に基づき構造の恣意性を中心概念として人文・社会・自然科学にわたる壮大な演繹体系を構築した記念碑的著作。
構造主義生物学とは何か : 多元主義による世界解読の試み ソシュールの言語論に基づき構造の恣意性を中心概念として人文・社会・自然科学にわたる壮大な演繹体系を構築した記念碑的著作。
虫の目で人の世を見る : 構造主義生物学外伝 <平凡社新書>
ぼくは虫ばかり採っていた : 生き物のマイナーな普遍を求めて
恐竜が飛んだ日 : 尺度不変性と自己相似 <Dia-logos 1>
分子から精神へ : 紋様形成と酔能 <エピステーメ叢書> <エピステーメー叢書>
あなたにとって科学とは何か : 市民のための科学批判 第2刷
ソ連邦沿海州で考えたこと : 日本海の向う側 環日本海の環境政治学
虫捕る子だけが生き残る : 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか <小学館101新書>
養老孟司, 池田清彦, 奥本大三郎 著、小学館、2008.12
190p 18cm
978-4-09-825014-1