アジアのなかの日本史 全6巻揃い(1、アジアと日本/2、外交と戦争/3、海上の道/4、地域と民族/5、自意識と相互理解/6、文化と技術)
アジアのなかの日本史 全6巻揃 Ⅰアジアと日本 Ⅱ外交と戦争 Ⅲ海上の道 Ⅳ地域と民族 Ⅴ自意識と相互理解 Ⅵ文化と技術
「歴史評論」 第592号 1999年8月号 特集:中世東アジアの地域・交流・情報伝達
【未読品】 シリーズ港町の世界史 全3巻揃 <シリーズ港町の世界史 1>
東アジアのなかの建長寺 宗教・政治・文化が交叉する禅の聖地 禅が描き出す東アジア交流史 渡来僧蘭渓道隆を開山とし、日中の僧が集う宋朝禅を伝える道場として、また、北条得宗家による宗教政策の中枢としてあり、その後の幕府と禅僧の関係の基盤を築いた建長寺。 ヒト・モノ・文化の結節点としてあった「場」に着目することで、日本と東アジアを結ぶ「禅」という紐帯の歴史的意義を明らかにする。
講座 前近代の天皇 「第1巻 天皇権力の構造と展開 その1」「第2巻 天皇権力の構造と展開 その2」「第3巻 天皇と社会諸集団」「第4巻 統治的諸機能と天皇観」「第5巻 世界史のなかの天皇 付・天皇制研究史」
「歴史学研究」 785号 2004年2月号 小特集:16~17世紀における軍事技術の発達・交流と価値観
前近代の日本と東アジア : 石井正敏の歴史学 <アジア遊学>