日本の美術 68 (昭和47年1月）　目次項目記載あり

￥610

• 著者 岡　畏三郎編
• 出版社 至文堂
• 刊行年 1972/01
• ページ数 106p
• サイズ 23 x 18.5㎝
• 解説 風景版画 / 岡畏三郎 / 1～106
  はじめに / p17～17
  名所記・地誌の流行と版画--道中記・名所記の発達 / 菱川師宣 / p18～23
  浮絵 洋風技法の影響--丹絵から漆絵へ／身立絵／浮絵／奥村政信／西村重長／中国版画の影響／蘇州版画／銅版画 / p24～37
  美人画の背景 新しい自然描写--鈴木春信／江漢・源内・直武／豊春／春章・清長・歌麿 / p38～51
  北斎・広重による風景版画の完成 / 葛飾北斎 ; 歌川広重 / p52～86
  その後に続く画家たち--歌川国貞／渓斎英泉／歌川国芳 / p87～96
  図版目録 / p97～99
  参考文献 / p100～100
  浮世絵版画制作工程と道具 / p103～106
  （少ヤケ、裏表紙折れ跡））