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中世和歌史論 : 新古今和歌集以後


  • 著者 村尾 誠一
  • 出版社 青簡舎
  • 刊行年 2009年
  • ページ数 463頁
  • サイズ A5
  • 冊数 1冊
  • ISBN 9784903996202
  • 解説 【新刊書の定価販売です】十三世紀から十五世紀まで、源平の合戦の終焉から応仁の乱まで、歌人としては後鳥羽院から正徹までを取り上げ、文学史的な展開の中で中世和歌とは何かを考える。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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キーワード「中世和歌史論 : 新古今和歌集以後」の検索結果

中世和歌史論

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜
15,000
村尾誠一、青簡舎、平成21、463頁、A五、1冊
新古今和歌集以後 箱付 463頁 特に問題はありません 自店分類:国文学
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中世和歌史論

15,000
村尾誠一 、青簡舎 、平成21 、463頁 、A五 、1冊
新古今和歌集以後 箱付 463頁 特に問題はありません 自店分類:国文学

中世和歌史論:新古今和歌集以後

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
村尾誠一、青簡舎、平21、1冊
函少汚れ・傷 #八木書店古書目録/国文学/和歌/中世/総論/総論/
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中世和歌史論:新古今和歌集以後

11,000
村尾誠一 、青簡舎 、平21 、1冊
函少汚れ・傷 #八木書店古書目録/国文学/和歌/中世/総論/総論/

中世和歌史論 : 新古今和歌集以後

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
村尾 誠一、青簡舎、2009年、463頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】十三世紀から十五世紀まで、源平の合戦の終焉から応仁の乱まで、歌人としては後鳥羽院から正徹までを取り上げ、文学史的な展開の中で中世和歌とは何かを考える。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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13,200
村尾 誠一 、青簡舎 、2009年 、463頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】十三世紀から十五世紀まで、源平の合戦の終焉から応仁の乱まで、歌人としては後鳥羽院から正徹までを取り上げ、文学史的な展開の中で中世和歌とは何かを考える。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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著者名「村尾 誠一」の検索結果

平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

日本書房
 東京都千代田区西神田
2,750
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編、笠間書院、平17、612p、22cm
送料全国一律。1キロ未満・厚さ3センチ以下は220円。1キロ以上、厚さ3センチ以上でレターパックで送れるものは550円。それ以外は1箱につき、880円
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平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

2,750
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編 、笠間書院 、平17 、612p 、22cm

平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

シルバー書房
 埼玉県川口市大字榛松
800 (送料:¥520~)
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編、笠間書院、平成17.11.15 初版・・・
初版 帯付 函付 書込みなし 本体良好
入金確認後、2営業日以内に発送しております。
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平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

800 (送料:¥520~)
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編 、笠間書院 、平成17.11.15 初版第1刷 、612p 、22cm
初版 帯付 函付 書込みなし 本体良好
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竹乃里歌 和歌文学大系 25

槇尾古書店
 大阪府大阪市中央区船場中央
5,500
村尾誠一 他、明治書院、平成28年、1冊
月報付 帯付 函 本 良
公費注文を承ります。(後払い可) 詳細につきましては注文時にご指示下さい。 *ご来店にてお買い求めの場合は、店頭に並んでいない商品もございますので必ず事前にメールやお電話にてお問い合わせくださいませ。 〈送料について〉・クリックポスト(185円)・レターパックライト(370円)・レターパックプラス(520円)・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)・ゆうパック代引き(送料+代引き手数料)
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竹乃里歌 和歌文学大系 25

5,500
村尾誠一 他 、明治書院 、平成28年 、1冊
月報付 帯付 函 本 良

会津八一   コレクション日本歌人選068

株式会社 西田書店
 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町
1,540
村尾誠一、笠間書院、2019
カバー 帯
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会津八一   コレクション日本歌人選068

1,540
村尾誠一 、笠間書院 、2019
カバー 帯

平安文学研究 生成

西秋書店
 東京都千代田区西神田
5,500
伊東祐子・宇佐美昭徳・神田龍身・福留温子・村尾誠一編、笠間書院、平成17年
◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。 ◆店頭に無い場合がございますので、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。 ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。 ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)370円/梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)520円/他 ゆうパック利用
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平安文学研究 生成

5,500
伊東祐子・宇佐美昭徳・神田龍身・福留温子・村尾誠一編 、笠間書院 、平成17年

コレクション日本歌人選011 藤原定家

なざわ書店
 東京都足立区柳原
1,000
村尾誠一、笠間書院、2011年2月28日、118頁、1冊
初版 カバー 帯
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コレクション日本歌人選011 藤原定家

1,000
村尾誠一 、笠間書院 、2011年2月28日 、118頁 、1冊
初版 カバー 帯

平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

愛書館中川書房 神田神保町店
 東京都千代田区神田神保町2-3-11
1,350 (送料:¥520~)
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編、笠間書院、2005年、612p、22・・・
【倉庫保管品】 初版 函付 函ヤケ・痛み・シミ 小口ヤケ・痛み小・シミ小
◆解説欄に【倉庫保管品】と記載の商品は配送センター(TEL:042-499-0028、日曜定休)の在庫のため神田神保町店ではご覧いただけません。通販のみとなります ◆日本郵便にて発送しております。5,000円以上の商品は追跡番号のある配送方法(ゆうパケット・レターパック・ゆうパック)となります ◆適格請求書発行事業者です。公費(後払い)の場合は必要書類・形式をご指示ください。代引き・着払い・郵便振替は対応していません ◆前払いで領収書が必要なお客様はご注文と同時に宛名等必要事項含めご連絡ください
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平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

1,350 (送料:¥520~)
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編 、笠間書院 、2005年 、612p 、22cm 、1冊
【倉庫保管品】 初版 函付 函ヤケ・痛み・シミ 小口ヤケ・痛み小・シミ小
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国語と国文学 718号:特集・中世文学―作家と作品

往来舎
 山口県山陽小野田市松浜町
500
桐原徳重・山本一・石川泰水・村尾誠一・黒田彰・他、東京大学国語国文学会編/至文堂刊、昭58・11
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国語と国文学 718号:特集・中世文学―作家と作品

500
桐原徳重・山本一・石川泰水・村尾誠一・黒田彰・他 、東京大学国語国文学会編/至文堂刊 、昭58・11

中世和歌史論

赤木書店
 岡山県笠岡市吉浜
15,000
村尾誠一、青簡舎、平成21、463頁、A五、1冊
新古今和歌集以後 箱付 463頁 特に問題はありません 自店分類:国文学
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中世和歌史論

15,000
村尾誠一 、青簡舎 、平成21 、463頁 、A五 、1冊
新古今和歌集以後 箱付 463頁 特に問題はありません 自店分類:国文学

平安文学研究 生成

東光書店
 岩手県盛岡市上ノ橋町
6,300
伊東祐子・宇佐美昭徳・神田龍身・福留温子・村尾誠一編、笠間書院、平成17年
函、カバー、帯、A5判、状態良
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平安文学研究 生成

6,300
伊東祐子・宇佐美昭徳・神田龍身・福留温子・村尾誠一編 、笠間書院 、平成17年
函、カバー、帯、A5判、状態良

新続古今和歌集(和歌文学大系12)

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
6,800
村尾誠一、明治書院、平13、1冊
月報付 小口・函僅汚れ #八木書店古書目録/国文学/和歌/中世/勅撰集/新続古今集/
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新続古今和歌集(和歌文学大系12)

6,800
村尾誠一 、明治書院 、平13 、1冊
月報付 小口・函僅汚れ #八木書店古書目録/国文学/和歌/中世/勅撰集/新続古今集/

中世和歌史論:新古今和歌集以後

八木書店古書部
 東京都千代田区神田神保町
11,000
村尾誠一、青簡舎、平21、1冊
函少汚れ・傷 #八木書店古書目録/国文学/和歌/中世/総論/総論/
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中世和歌史論:新古今和歌集以後

11,000
村尾誠一 、青簡舎 、平21 、1冊
函少汚れ・傷 #八木書店古書目録/国文学/和歌/中世/総論/総論/

新続古今和歌集 和歌文学大系 12

槇尾古書店
 大阪府大阪市中央区船場中央
5,500
村尾誠一、明治書院、平成13年、1冊
月報付 帯付 函背少々やけ、地極小しみ 本体良
公費注文を承ります。(後払い可) 詳細につきましては注文時にご指示下さい。 *ご来店にてお買い求めの場合は、店頭に並んでいない商品もございますので必ず事前にメールやお電話にてお問い合わせくださいませ。 〈送料について〉・クリックポスト(185円)・レターパックライト(370円)・レターパックプラス(520円)・ゆうパック(送料は地域・サイズにより変動)・ゆうパック代引き(送料+代引き手数料)
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新続古今和歌集 和歌文学大系 12

5,500
村尾誠一 、明治書院 、平成13年 、1冊
月報付 帯付 函背少々やけ、地極小しみ 本体良

残照の中の巨樹 正徹 (日本の作家 23)

古書ワルツ
 東京都青梅市成木8-33-
1,720
村尾誠一、新典社、2006、1
カバー。帯。良好。初版。定価2200円+税。オレンジ色カバー。
★送料について ①800グラム未満 : ゆうメールもしくはゆうパケット (300円)※(800グラム以下の場合でも3センチを超える場合はレターパック520での発送となります)。/② 800グラム以上はレターパック520 (520円) /③ ゆうパック 1箱 (880円):④(北海道、四国、山口、九州)は 1箱 (1250円)
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残照の中の巨樹 正徹 (日本の作家 23)

1,720
村尾誠一 、新典社 、2006 、1
カバー。帯。良好。初版。定価2200円+税。オレンジ色カバー。

平安文学研究生成

天地書房 なんば店
 大阪府大阪市中央区難波千日前
2,500
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編、笠間書院、2005
函少しみ 本良好 函有 帯有 
公費でのご注文も承ります(後払い可)。送料は185円(日本郵便クリックポストが利用可能な場合)。それ以外は全国一律500円となります。弊店はインボイス制度に対応した登録事業者です。
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平安文学研究生成

2,500
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編 、笠間書院 、2005
函少しみ 本良好 函有 帯有 

平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

森書房
 大分県大分市大道町
4,250
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編、笠間書院、平成17年(2005年)、・・・
初版第1刷 函=有り。 帯=有り。 ビニカバ=有り。 小口=良好。 頁=「書き込み無し」と査定。 旧定価8500円+税。 吉岡曠氏を師と仰ぐ気鋭の研究者26名と永井和子氏、神田龍身氏、各々の渾身の書き下ろし論考群。巻頭に、紀宮清子内親王殿下の目が捉えた吉岡氏の授業風景や卒論指導の様子等をつぶさに綴られた滋味溢れる随想「思い出」を収載。-帯文より
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平安文学研究生成 <笠間叢書 364>

4,250
伊東祐子, 宇佐美昭徳, 神田龍身, 福留温子, 村尾誠一 編 、笠間書院 、平成17年(2005年) 、612p 、22cm
初版第1刷 函=有り。 帯=有り。 ビニカバ=有り。 小口=良好。 頁=「書き込み無し」と査定。 旧定価8500円+税。 吉岡曠氏を師と仰ぐ気鋭の研究者26名と永井和子氏、神田龍身氏、各々の渾身の書き下ろし論考群。巻頭に、紀宮清子内親王殿下の目が捉えた吉岡氏の授業風景や卒論指導の様子等をつぶさに綴られた滋味溢れる随想「思い出」を収載。-帯文より

建仁2年の後鳥羽院 歌風形成から中世和歌へ

今井書店
 福岡県北九州市八幡東区祝町
1,400 (送料:¥0~)
村尾誠一、東京外国語大学、平成17、0頁、1冊
東京外国語大学論集 71号 程度並良
全品送料込・税込   (代金引換便・海外便は送料無料対象外)  配送方法は原則追跡番号のあるお任せになります。   We provide worldwide service.  火曜日定休   記載のない付図・附録・正誤表等の付属品が必要な方は個別にお問い合わせ下さい。 0頁は頁数の記載なしです。 押印の領収書が必要な場合は事前にその旨をお申し出ください。 インボイス対応。
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1,400 (送料:¥0~)
村尾誠一 、東京外国語大学 、平成17 、0頁 、1冊
東京外国語大学論集 71号 程度並良
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藤原定家(コレクション日本歌人選11)

はりはりや
 茨城県龍ケ崎市姫宮町
703 (送料:¥250~)
村尾誠一、笠間書院、118
【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です
単品スピード注文
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藤原定家(コレクション日本歌人選11)

703 (送料:¥250~)
村尾誠一 、笠間書院 、118
【本文に書込み無し】外装若干のスリ跡、フチに若干のヨレ、軽い経年感、使用感ございますが本文おおむね良好なお品です
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平安文学研究 生成

(有) 舒文堂河島書店
 熊本県熊本市中央区上通町
4,950
伊東祐子 宇佐美昭徳 神田龍身 福留温子 村尾誠一、笠間書院、平17、1冊
笠間書院 函
火曜日定休  【10,000円以上・送料無料】  *代引・海外注文は対象外です
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平安文学研究 生成

4,950
伊東祐子 宇佐美昭徳 神田龍身 福留温子 村尾誠一  、笠間書院 、平17 、1冊
笠間書院 函

中世和歌史論 : 新古今和歌集以後

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
13,200
村尾 誠一、青簡舎、2009年、463頁、A5、1冊
【新刊書の定価販売です】十三世紀から十五世紀まで、源平の合戦の終焉から応仁の乱まで、歌人としては後鳥羽院から正徹までを取り上げ、文学史的な展開の中で中世和歌とは何かを考える。※発送まで1~2営業日お時間いただきます
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13,200
村尾 誠一 、青簡舎 、2009年 、463頁 、A5 、1冊
【新刊書の定価販売です】十三世紀から十五世紀まで、源平の合戦の終焉から応仁の乱まで、歌人としては後鳥羽院から正徹までを取り上げ、文学史的な展開の中で中世和歌とは何かを考える。※発送まで1~2営業日お時間いただきます

和歌文学研究 第89号 (長歌訓から見た万葉集の系統 平仮名訓本と片仮名訓本/和泉式部続集「日本歌群」の表現 歌語「みどりの紙」「風の音」から/藤原良経「六百番歌合」 恋歌における漢詩文摂取/後鳥羽院御口伝の執筆時期再考) 

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
1,000
和歌文学会編集 (田中大士/尾高直子/小山順子/村尾誠一/田代一葉(清水浜臣「泊?舎集」の画賛)、和・・・
表紙に僅すれと赤インク跡極僅 小口に僅すれ
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和歌文学研究 第89号 (長歌訓から見た万葉集の系統 平仮名訓本と片仮名訓本/和泉式部続集「日本歌群」の表現 歌語「みどりの紙」「風の音」から/藤原良経「六百番歌合」 恋歌における漢詩文摂取/後鳥羽院御口伝の執筆時期再考) 

1,000
和歌文学会編集 (田中大士/尾高直子/小山順子/村尾誠一/田代一葉(清水浜臣「泊?舎集」の画賛) 、和歌文学会(駒澤大学文学部林達也研究室内) 、平16
表紙に僅すれと赤インク跡極僅 小口に僅すれ

国語と国文学 第887号(平成9年11月特集号) 中世文学研究の方向を探る (官人と歌人の間/きりぎりす考 虫の文学史の試み/漢文日記 口伝書 説話集 「江談抄」「中外抄」「冨家語の位相/「梁塵秘抄」の成立/「六百番歌合」判詞の「幽玄」)

角口書店
 北海道札幌市中央区宮の森四条
700
東京大学国語国文学会編集・「国語と国文学」編集部編集 (中村文/栁澤良一/神田龍身/馬場光子/山本一・・・
第74巻第11号 表紙に僅すれ 小口と頁端にヤケ酷し  続、早川厚一(「平家物語」の成立 頼朝と征夷大将軍/田中貴子(日光天海蔵「因縁論釈要文」について/山中玲子(世阿弥の女体幽霊能と「ワカ受ケ」の機能/石井倫子(能と蹴鞠と兵法と)
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国語と国文学 第887号(平成9年11月特集号) 中世文学研究の方向を探る (官人と歌人の間/きりぎりす考 虫の文学史の試み/漢文日記 口伝書 説話集 「江談抄」「中外抄」「冨家語の位相/「梁塵秘抄」の成立/「六百番歌合」判詞の「幽玄」)

700
東京大学国語国文学会編集・「国語と国文学」編集部編集 (中村文/栁澤良一/神田龍身/馬場光子/山本一/長崎健(「東関紀行」)/中川博夫(「簸河上」を読む)/村尾誠一(/二条為世試論/佐伯真一(「朝敵」以前) 、至文堂 、1997
第74巻第11号 表紙に僅すれ 小口と頁端にヤケ酷し  続、早川厚一(「平家物語」の成立 頼朝と征夷大将軍/田中貴子(日光天海蔵「因縁論釈要文」について/山中玲子(世阿弥の女体幽霊能と「ワカ受ケ」の機能/石井倫子(能と蹴鞠と兵法と)

國文學 : 解釈と教材の研究 50(10)()

ブックソニック
 大阪府大阪市淀川区西三国
1,000
學燈社 [編]、学燈社、冊、22cm
微ヤケ。商品状態及び発行年月日は画像にてご確認下さい。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可
1,000
學燈社 [編] 、学燈社 、冊 、22cm
微ヤケ。商品状態及び発行年月日は画像にてご確認下さい。

アサヒカメラ 19859月

阿武隈書房
 福島県いわき市平
800
朝日新聞、1985、326p、26cm
グラビア 中村れい子 ’85夏東京-ニューヨーク、篠山紀信、他。 少ヤケ、表紙スレ、シワ。
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アサヒカメラ 19859月

800
、朝日新聞 、1985 、326p 、26cm
グラビア 中村れい子 ’85夏東京-ニューヨーク、篠山紀信、他。 少ヤケ、表紙スレ、シワ。
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中世和歌史論 : 新古今和歌集以後

中世和歌史論 : 新古今和歌集以後

村尾誠一 著、青簡舎、2009.11

463p 22cm

978-4-903996-20-2

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八木書店の新着書籍

〔OD版〕史料纂集古記録編 第8回配本 言国卿記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
豊田武・飯倉晴武校訂、八木書店、2023年、294頁、A5判、1
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
山科言国(一四五二*一五〇三)の日記。言国は言継の祖父で言経の曽祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明六年(一四七四)から文亀二年(一五〇二)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。

〔収録範囲〕
1474〔文明6〕~1475〔文明7〕
○足利義政義尚年始の参内
○公卿幕府に参賀義政対面せず
○言国坂本へ下向
○山門軍勢出陣の風説
○言国等坂本浜へ退避
○延暦寺僧徒と杉生坊と合戦あり
○義政小河の新第に移徙
○禁裏へ梅の枝進上
○日野富子参内貝覆い
○足利義政第にて伏見宮邦高親王元朊
○言国山吊政豊に太刀を贈る
○言国隆憲に古今和歌集を返す
○地蔵縁起絵詞
○義政女入江殿寂す
○東軍の足軽其外大吊勢土岐の在所等を焼払う
○西軍西京を焼く
○言国書写の古今集を冷泉本にて校合
○関所通過の過書を乞う
○言国禁裏より御器旅寝を借る
○大沢久守ら浜の弁財天に参る
○織手方より薬玉の糸進上さる
○言国双調楽を習う
○西軍奈良に攻入るも白鹿陣中に駆入り敗軍す
○言国立花
○御記の虫払
○義尚猿楽を催す
○山吊政豊細川政元と講和
○勝仁親王方に浄土双六あり
○鎌倉府より刀黄金進上
○義政邸にて小笠原政清蟇目射儀を行い狐妖を払う
○禁裏に放火あり
○橘通任諸国絵図を書写す
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〔OD版〕史料纂集古記録編 第8回配本 言国卿記1

9,900
豊田武・飯倉晴武校訂 、八木書店 、2023年 、294頁 、A5判 、1
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 山科言国(一四五二*一五〇三)の日記。言国は言継の祖父で言経の曽祖父。山科家は、音楽の家として知られ、また教言以来、代々内蔵頭を兼ねる家である。その日記・記録は、職掌関係や音楽の記事に詳しく、所領関係のものも多く含まれる。日次記は文明六年(一四七四)から文亀二年(一五〇二)まで現存し、応仁・文明の乱から戦国初期にかけての京都情勢にも多く筆を費している。 〔収録範囲〕 1474〔文明6〕~1475〔文明7〕 ○足利義政義尚年始の参内 ○公卿幕府に参賀義政対面せず ○言国坂本へ下向 ○山門軍勢出陣の風説 ○言国等坂本浜へ退避 ○延暦寺僧徒と杉生坊と合戦あり ○義政小河の新第に移徙 ○禁裏へ梅の枝進上 ○日野富子参内貝覆い ○足利義政第にて伏見宮邦高親王元朊 ○言国山吊政豊に太刀を贈る ○言国隆憲に古今和歌集を返す ○地蔵縁起絵詞 ○義政女入江殿寂す ○東軍の足軽其外大吊勢土岐の在所等を焼払う ○西軍西京を焼く ○言国書写の古今集を冷泉本にて校合 ○関所通過の過書を乞う ○言国禁裏より御器旅寝を借る ○大沢久守ら浜の弁財天に参る ○織手方より薬玉の糸進上さる ○言国双調楽を習う ○西軍奈良に攻入るも白鹿陣中に駆入り敗軍す ○言国立花 ○御記の虫払 ○義尚猿楽を催す ○山吊政豊細川政元と講和 ○勝仁親王方に浄土双六あり ○鎌倉府より刀黄金進上 ○義政邸にて小笠原政清蟇目射儀を行い狐妖を払う ○禁裏に放火あり ○橘通任諸国絵図を書写す

〔OD版〕史料纂集古文書編 第16回配本 大樹寺文書

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
7,700
玉山成元校訂、八木書店、2023年、220頁、A5判、1
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
本文書は、愛知県岡崎市にある浄土宗の吊刹で、三河松平氏代々の菩提所である大樹寺に伝存する文書である。成巻文書十二巻、二一四通を収める。寄進状と売券状が数多く、大樹寺が松平一門のみならずその家臣らの菩提寺的役割も果たしていたことがわかる。仏教史のみならず、年貢や公事をはじめ、検見・引得・斗代・本物返等、室町以降の土地制度研究に関する良質な史料。

〔収録範囲〕
1485〔文明17〕~1685〔貞享2〕
○後奈良天皇大樹寺を勅願所とし勅額を賜う
○後陽成天皇大樹寺に勅願所の綸旨を賜う
○松平家康大樹寺に掟書を下す
○徳川家康大樹寺の法度を定む
○松平親忠大樹寺に山林を寄進す
○親忠大樹寺の警固を一族に命ず
○親忠自身往生の際の事につき遺言す
○大樹寺を大切にすべし
○松平清康大樹寺の条規を定む
○祠堂銭
○松平一族大樹寺に連判の禁制を下す
○今川義元禁制
○守護上入
○徳政保証
○年貢難渋者の追放は住持の計らい
○大樹寺勘定注文
○井口二郎右衛門畠地二段を大樹寺に売渡す
○大樹寺常住紊入分の目録
○公方年貢百文の他は諸公事なし
○徳政防止のため五人の判を据う
○井田頼久田地一段を大樹寺念仏衆中に売渡す
○信誉日牌米として大樹寺に田地を寄進す
○大樹寺二十八世忍誉文書を修復す
○小歌尺八酒宴乱舞等の過銭
○過現吊帳衆
○鎮守三社法楽
○大樹寺法式
○幕府山門の十六羅漢を寄進
○松平広忠贈大紊言
○大樹寺塔身柱書
○解題
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〔OD版〕史料纂集古文書編 第16回配本 大樹寺文書

7,700
玉山成元校訂 、八木書店 、2023年 、220頁 、A5判 、1
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 本文書は、愛知県岡崎市にある浄土宗の吊刹で、三河松平氏代々の菩提所である大樹寺に伝存する文書である。成巻文書十二巻、二一四通を収める。寄進状と売券状が数多く、大樹寺が松平一門のみならずその家臣らの菩提寺的役割も果たしていたことがわかる。仏教史のみならず、年貢や公事をはじめ、検見・引得・斗代・本物返等、室町以降の土地制度研究に関する良質な史料。 〔収録範囲〕 1485〔文明17〕~1685〔貞享2〕 ○後奈良天皇大樹寺を勅願所とし勅額を賜う ○後陽成天皇大樹寺に勅願所の綸旨を賜う ○松平家康大樹寺に掟書を下す ○徳川家康大樹寺の法度を定む ○松平親忠大樹寺に山林を寄進す ○親忠大樹寺の警固を一族に命ず ○親忠自身往生の際の事につき遺言す ○大樹寺を大切にすべし ○松平清康大樹寺の条規を定む ○祠堂銭 ○松平一族大樹寺に連判の禁制を下す ○今川義元禁制 ○守護上入 ○徳政保証 ○年貢難渋者の追放は住持の計らい ○大樹寺勘定注文 ○井口二郎右衛門畠地二段を大樹寺に売渡す ○大樹寺常住紊入分の目録 ○公方年貢百文の他は諸公事なし ○徳政防止のため五人の判を据う ○井田頼久田地一段を大樹寺念仏衆中に売渡す ○信誉日牌米として大樹寺に田地を寄進す ○大樹寺二十八世忍誉文書を修復す ○小歌尺八酒宴乱舞等の過銭 ○過現吊帳衆 ○鎮守三社法楽 ○大樹寺法式 ○幕府山門の十六羅漢を寄進 ○松平広忠贈大紊言 ○大樹寺塔身柱書 ○解題

〔OD版〕史料纂集古文書編 第22回配本 賀茂別雷神社文書1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
奥野高廣・岩沢愿彦校訂、八木書店、2023年、290頁、1
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
本文書は、伊勢・石清水とならぶ古代以来の大社、京都上賀茂の賀茂別雷神社に伝わる一大古文書群である。中・近世の文書が数多く、特に戦国時代の文書を中心に千数百点を収める。源頼朝下文、関東下知状をはじめ、室町幕府奉行人奉書や、織田信長・豊臣秀吉らの朱印状、室町・戦国時代の境内諸郷関係土地帳簿類や天正期の太閤検地関係文書等、神領関係の文書も多い。

〔収録範囲〕
1090〔寛治4〕~1681〔延宝9〕
○徳大寺実定私市河内両庄を賀茂別宮に寄進す
○源頼朝院宣先例に任せ神領を安堵す
○土肥実平並に大野遠正の横妨
○賀茂久継に四条坊門賀茂別宮領私市庄河内庄を知行せしむ
○鞍馬寺をして貴布袮東山新道を止めしむ
○承久の乱後神主賀茂能久の所領没収せらる
○五月の競馬は一社の大会なり
○足利義教神馬奉紊
○豊臣秀次息男の病平癒を祈らしむ
○賀茂社のことは丹羽長秀申次たり
○市原野百姓貴布袮谷山を押領
○三社領内は守護使上入
○洪水により崩壊せし馬場の石を取紊むることを禁ず
○聚楽行幸
○九州役出陣
○小田原役出陣
○京都所司代村井貞勝新儀を止む
○細川晴元の将三好元長の禁制
○三好軍の乱入を禁ず
○織田軍の濫妨等を禁ず
○競馬は故実ある大神事
○賀茂社祭神の神号を秘す
○賀茂皇太神宮は地主神にして日本総鎮守
○競馬神事退転せんとす(身分の上下金額の大小によらず寄進を求む)
○徳政の一揆止まず
○信長勝頼を三河長篠に破る
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〔OD版〕史料纂集古文書編 第22回配本 賀茂別雷神社文書1

9,900
奥野高廣・岩沢愿彦校訂 、八木書店 、2023年 、290頁 、1
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 本文書は、伊勢・石清水とならぶ古代以来の大社、京都上賀茂の賀茂別雷神社に伝わる一大古文書群である。中・近世の文書が数多く、特に戦国時代の文書を中心に千数百点を収める。源頼朝下文、関東下知状をはじめ、室町幕府奉行人奉書や、織田信長・豊臣秀吉らの朱印状、室町・戦国時代の境内諸郷関係土地帳簿類や天正期の太閤検地関係文書等、神領関係の文書も多い。 〔収録範囲〕 1090〔寛治4〕~1681〔延宝9〕 ○徳大寺実定私市河内両庄を賀茂別宮に寄進す ○源頼朝院宣先例に任せ神領を安堵す ○土肥実平並に大野遠正の横妨 ○賀茂久継に四条坊門賀茂別宮領私市庄河内庄を知行せしむ ○鞍馬寺をして貴布袮東山新道を止めしむ ○承久の乱後神主賀茂能久の所領没収せらる ○五月の競馬は一社の大会なり ○足利義教神馬奉紊 ○豊臣秀次息男の病平癒を祈らしむ ○賀茂社のことは丹羽長秀申次たり ○市原野百姓貴布袮谷山を押領 ○三社領内は守護使上入 ○洪水により崩壊せし馬場の石を取紊むることを禁ず ○聚楽行幸 ○九州役出陣 ○小田原役出陣 ○京都所司代村井貞勝新儀を止む ○細川晴元の将三好元長の禁制 ○三好軍の乱入を禁ず ○織田軍の濫妨等を禁ず ○競馬は故実ある大神事 ○賀茂社祭神の神号を秘す ○賀茂皇太神宮は地主神にして日本総鎮守 ○競馬神事退転せんとす(身分の上下金額の大小によらず寄進を求む) ○徳政の一揆止まず ○信長勝頼を三河長篠に破る

〔OD版〕史料纂集古記録編 第16回配本 葉黄記1

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
9,900
菊地康明・田沼睦校訂、八木書店、2023年、286頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
後嵯峨上皇の近臣葉室定嗣(一二〇八−一二七二)の公事日記。寛元四年(一二四六)、定嗣三十九歳参議兼大蔵卿から四十一歳権中納言までの間が中心となる。僅かな期間であるが、奉行院司として後嵯峨院政開始期の政務の衝にあたり、関東申次事務のうち雑務を分掌するなど、朝幕の間にあって枢要な地位を占めている。また院を中心とする諸公事・行事が克明に記述されており貴重である。
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
9,900
菊地康明・田沼睦校訂 、八木書店 、2023年 、286頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 後嵯峨上皇の近臣葉室定嗣(一二〇八−一二七二)の公事日記。寛元四年(一二四六)、定嗣三十九歳参議兼大蔵卿から四十一歳権中納言までの間が中心となる。僅かな期間であるが、奉行院司として後嵯峨院政開始期の政務の衝にあたり、関東申次事務のうち雑務を分掌するなど、朝幕の間にあって枢要な地位を占めている。また院を中心とする諸公事・行事が克明に記述されており貴重である。

〔OD版〕史料纂集古文書編 第7回配本 五條家文書

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
村田正志・黒川高明校訂、八木書店、2023年、314頁、A5判、1
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

本文書は、南朝文書中の至宝である。その特色は、征西将軍宮に対する指令、畿内の情勢を伝える後村上天皇綸旨、女房奉書等が多く、古文書学上も南朝文書の白眉と称しても過言ではない。弘安七年より近世初期に及ぶもので、大友・戸次・浦上・立花等の北九州諸豪族の文書も数多く、南北朝合体後の五条氏と菊池氏、大友氏との関係究明に研究視角が向けられることが期待される。

〔収録範囲〕
1284〔弘安7〕~1888〔明治21〕
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
11,000
村田正志・黒川高明校訂 、八木書店 、2023年 、314頁 、A5判 、1
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 本文書は、南朝文書中の至宝である。その特色は、征西将軍宮に対する指令、畿内の情勢を伝える後村上天皇綸旨、女房奉書等が多く、古文書学上も南朝文書の白眉と称しても過言ではない。弘安七年より近世初期に及ぶもので、大友・戸次・浦上・立花等の北九州諸豪族の文書も数多く、南北朝合体後の五条氏と菊池氏、大友氏との関係究明に研究視角が向けられることが期待される。 〔収録範囲〕 1284〔弘安7〕~1888〔明治21〕

〔OD版〕史料纂集古記録編 第149回配本 勘仲記1 

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂、八木書店、2023年、306頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
■勘仲記とは
藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。
 本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。
 とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。

■藤原兼仲
父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。

〔収録範囲〕
①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕
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クレジットカード使用可 銀行振込可 代引き可 公費可 海外発送不可 適格請求
11,000
高橋秀樹・櫻井彦・中込律子校訂 、八木書店 、2023年 、306頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 ■勘仲記とは 藤原(広橋)兼仲(一二四四—一三〇八)の日記。日記名は勘解由小路中納言兼仲の称に由来する。別名『兼仲卿記』。国立歴史民俗博物館に自筆本九十巻が所蔵されているほか、若干の断簡や逸文が伝わっている。日野流の広橋家は文筆の家として朝廷に仕え、兼仲の父経光の 『民経記』など、代々日記を残した。  本記は将軍惟康親王の京都送還と久明親王の将軍宣下・関東下向など鎌倉幕府と朝廷との関係、持明院・大覚寺両統迭立、鎌倉後期の公家訴訟制度の実態と整備、摂関家の家政、畿内寺社や在地の動向、詩文・神楽、仏教説話的な言説等々、政治・経済・宗教・文化・芸能、さらに宮廷儀式と多方面にわたる十三世紀後半の一級史料である。  とりわけ二度の蒙古襲来とその前後の京都の状況を知る重要な記事を多く含み、朝廷・寺社がこの事態にいかに対処したかを看取できる。 ■藤原兼仲 父は経光、母は藤原親実の女。正嘉二年(一二五七)十四歳で叙爵し、治部少輔や摂関家の政所別当などを勤めた。兄兼頼が弘安三年(一二八〇)死去した後、家を継いで四十一歳で蔵人となり、弁官や亀山上皇の院司にもなった。正応五年(一二九二)に蔵人頭から参議となって公卿に列し、永仁元年(一二九三)には権中納言となったが、翌年、これを辞し、延慶元年(一三〇八)六十五歳で死去した。 〔収録範囲〕 ①1274年〔文永11〕~1277年〔建治3〕

〔OD版〕史料纂集古文書編 第4回配本 西福寺文書

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
7,700
玉山成元校訂、八木書店、2023年、220頁、A5判
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。

西福寺は福井県敦賀市にある浄土宗の名刹で、良如智水が応安元年(一三六八)八月、後光厳天皇の勅願所として開山した。本書には、文保元年七月の山内資綱置文以下二八六通の文書と大原山縁起一巻を収める。中世寺院の成立と発展の過程をはじめ、融通念仏と浄土宗との関係、武家と宗教儀礼との交渉、さらに土地制度とくに在地構造を明らかにする上で極めて重要なものである。

〔収録範囲〕
1317〔文保元〕~1628〔寛永5〕
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7,700
玉山成元校訂 、八木書店 、2023年 、220頁 、A5判
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 『史料纂集』は、史学・文学をはじめ、日本文化研究上必須のものでありながら、今日まで未刊に終っていた史料を中核とし、さらに既刊のものでも、現段階において全面的に改訂を要することの明らかなそれを加えて、学界最高の水準で公刊するもの、『大日本古記録』と相並び相補う形で、各時代未刊重要史料の集成の実現をはかるものであります。 西福寺は福井県敦賀市にある浄土宗の名刹で、良如智水が応安元年(一三六八)八月、後光厳天皇の勅願所として開山した。本書には、文保元年七月の山内資綱置文以下二八六通の文書と大原山縁起一巻を収める。中世寺院の成立と発展の過程をはじめ、融通念仏と浄土宗との関係、武家と宗教儀礼との交渉、さらに土地制度とくに在地構造を明らかにする上で極めて重要なものである。 〔収録範囲〕 1317〔文保元〕~1628〔寛永5〕

〔OD版〕史料纂集古記録編 第161回配本 松陰私語

八木書店
 東京都千代田区神田小川町
11,000
峰岸純夫・川崎千鶴校訂、八木書店、2023年、304頁、A5判、1冊
【新刊書の定価販売です】
※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。

【内容説明】
『松陰私語』は、上野国新田荘の新田岩松家純(源慶)の顧問僧松陰が、家純重臣の横瀬国繁らと協力し、鎌倉公方(後に古河公方)足利成氏と関東管領上杉氏(幕府支援)が対立抗争する十五世紀後半の享徳の乱の渦中をかいくぐってきた体験を記した回想録である。年老いて一線から退いて、新田岩松氏が家純の没後に内紛で分裂・抗争し勢力を失っていく姿を見て、過去の栄光の時代を亀鏡として示したいという松陰の意図から「新田岩松家記」として執筆されたものである。儒教の教えの五常(人・義・礼・智・信)にちなんで五巻構成をとり、『貞観政要』などの中国古典をふんだんに引用しながら叙述している。応仁の乱に先行して行われたこの乱は、東国戦国時代の開幕であり、この乱を記した貴重な同時代記録といってよい。五巻のうち第三巻は目録を残して本文は欠落している。
 原文は存在せず、一巻は新田義純旧蔵本、三から五巻は宮内庁書陵部本(新井白石書写)写本を定本にして他の諸本との比較校合も行っている。従来の翻刻は『続群書類従』や『群馬県史』(史料編中世一)などでなされているが、今回は徹底した翻刻作業と丹念な傍注記載、豊富な解題・解説によって読者の便宜を図っている。

松陰は、新田松陰軒とも称していることから新田岩松一族の出自とも考えられるが、詳細は不明である。記録中では成福寺とも称しているので、新田荘内外の成福寺の住持と考えられるが、この寺の所在は不明である。晩年の文亀三年(一五〇二)に世良田長楽寺の住持として長楽寺文書に記載されている。松陰の位牌と墓所は、本庄市東五塚の蔵国寺(長楽寺末)にあり、ここで没したと考えられる。江戸時代に松陰私語原本はこの寺にあったと記されている。
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峰岸純夫・川崎千鶴校訂 、八木書店 、2023年 、304頁 、A5判 、1冊
【新刊書の定価販売です】 ※こちらの商品は、受注生産となっておりますので、印刷期間を含めてお届けまで1~2週間程度お時間をいただきます。また、受注生産の性質上、キャンセルをお受けできませんのでご了承ください。 【内容説明】 『松陰私語』は、上野国新田荘の新田岩松家純(源慶)の顧問僧松陰が、家純重臣の横瀬国繁らと協力し、鎌倉公方(後に古河公方)足利成氏と関東管領上杉氏(幕府支援)が対立抗争する十五世紀後半の享徳の乱の渦中をかいくぐってきた体験を記した回想録である。年老いて一線から退いて、新田岩松氏が家純の没後に内紛で分裂・抗争し勢力を失っていく姿を見て、過去の栄光の時代を亀鏡として示したいという松陰の意図から「新田岩松家記」として執筆されたものである。儒教の教えの五常(人・義・礼・智・信)にちなんで五巻構成をとり、『貞観政要』などの中国古典をふんだんに引用しながら叙述している。応仁の乱に先行して行われたこの乱は、東国戦国時代の開幕であり、この乱を記した貴重な同時代記録といってよい。五巻のうち第三巻は目録を残して本文は欠落している。  原文は存在せず、一巻は新田義純旧蔵本、三から五巻は宮内庁書陵部本(新井白石書写)写本を定本にして他の諸本との比較校合も行っている。従来の翻刻は『続群書類従』や『群馬県史』(史料編中世一)などでなされているが、今回は徹底した翻刻作業と丹念な傍注記載、豊富な解題・解説によって読者の便宜を図っている。 松陰は、新田松陰軒とも称していることから新田岩松一族の出自とも考えられるが、詳細は不明である。記録中では成福寺とも称しているので、新田荘内外の成福寺の住持と考えられるが、この寺の所在は不明である。晩年の文亀三年(一五〇二)に世良田長楽寺の住持として長楽寺文書に記載されている。松陰の位牌と墓所は、本庄市東五塚の蔵国寺(長楽寺末)にあり、ここで没したと考えられる。江戸時代に松陰私語原本はこの寺にあったと記されている。
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