殺人・呪術・医薬　毒とくすりの文化史

￥880

• 著者 著：ジョン・マン・訳：山崎 幹夫
• 出版社 東京化学同人
• 刊行年 平成 7年(1995年) 第1刷
• ページ数 299 p , 14 p 絶版
• サイズ サイズ(cm): 18.3 x 13 x 1.7
• 冊数 1
• ISBN 4807904280
• 状態 中古品（並）
• 解説 本書は、まず殺人や呪術に利用された毒を興味深く解説したのちに、現代の医薬品のルーツを、これらのいわば民族伝承薬の中に探り、薬理学についての平易な解説から始まって、抗生物質、生殖器・循環器・消化器系の医薬、鎮痛薬とトランキライザー、抗喘息薬、抗がん剤など、広範囲の医薬がつくられた歴史的展開について語っている。
• 販売条件等 並・カバー(薄ヤケ,薄スレ,薄キズ,薄埃ヨゴレ)・本誌(・頁-薄ヤケ,229p上部縁少イタミ,ほかは美・天,地,小口-薄ヤケ,薄シミ,薄埃ヨゴレ)
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