民商法雑誌　101巻5号　1990年2月

￥1,300

• 出版社 有斐閣
• 刊行年 1990-02
• サイズ 21ｃｍ
• 状態 中古品
• 解説 目次
  論説 / / p1～38
  出版者の著作権に関する10の論点 / アドルフ@@ディ-ツ ; 辻//正美 / p633～642
  自己の物の時効取得について-1- / 大久保邦彦 / p643～670
  判例研究 / / p39～62
  米国内国歳入法典482条における所得配分--関係理論から見た「所得創造理論」-4完- / 川端康之 / p671～694
  判例批評――(最高裁民集四三巻二号・四号) / / p63～87
  
  遺産分割協議と民法541条による解除の可否(最判平成1.2.9) / 右近健男 / p695～703
  いわゆる第三者行為災害に係る損害賠償額の算定に当たっての過失相殺と労働者災害補償保険法に基づく保険給付額の控除との先後(最判平成1.4.11) / 西村健一郎 / p704～719
  判例紹介――(最高裁民事判決平成元年九月) / / p88～93
  広告掲載に伴う新聞社・広告社の調査確認義務(最判平成1.9.19) / 長尾治助 / p720～725
  資料と紹介 / / p94～119
  ジャン・ペノ-「フランスにおける医師責任」(抄訳) / 岡江正純 ; 福井有公 / p726～751
  状態：良
  パラフィン包装にてお届け致します。