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世界の歴史12 明清と李朝の時代
世界の歴史 12 明清と李朝の時代
世界の歴史 12 明清と李朝の時代
<世界の歴史 12> 明清と李朝の時代 12 伝統的な専制王朝が最終段階を迎えた大帝国、明・清。そして、朝鮮独特の両班官僚制が成立した李朝の実相を、日本など東アジア諸国との多様な関わりのなかで描く。「家」を主体にした近世の社会は、西洋との軋轢の中、徐々にきしみ始める。
世界の歴史 12
広島東洋史学報 (4)
広島東洋史学研究会 [編]、広島東洋史学研究会、1999-12
冊 26cm
叢書ウニベルシタス 生成 概念をこえる試み
一般言語学
真宗書誌学の研究
真宗史の研究 上下 宮崎圓遵著作集第4・5巻
親鸞思想 : その史料批判
封建社会における真宗教団の展開
親鸞と東国農民
歎異抄聞記