トム・クランシー 田村源二・訳、新潮社、2004年、4冊
【時代は米ソ冷戦真っ只中、強力なKGBとCIAは、鉄のカーテンを挟んで活発な情報戦を繰り広げていた。一方ポーランドの惨状に心を痛めたローマ教皇は、密かに親書を認めた―政府が抑圧を続けるなら、自分は国民のために教皇の座を捨て、祖国に戻る。教皇の挑戦状にクレムリンは動揺する。ロンドンではCIAの若き分析官ライアンが、英SISに招かれてソ連の経済分析を行なっていた…。】4冊揃:文庫サイズ、ソフトカバー、帯、本体:経年並、本文:経年並、カバー:経年並、帯:背に褪色有り ◎配送方法:ゆうメール
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