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教育学研究第40巻第3号昭和48年9月

夢屋

教育学研究第40巻第3号昭和48年9月

￥800 （送料：￥350）

著者松本賢治ヤッハマンのヘルバルト批判・林昭道ヘルバルトとディースタヴェーク　他　日本教育学会
刊行年昭48
状態中古品
解説 B5版　112頁　表紙にシミ、擦れ汚れ有　天小口地にシミ有　本文シミの気になる頁有　経年感有　並-並下本
販売条件等 20170207MOMO4＜10＞
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夢屋

〒804-0013
福岡県北九州市戸畑区境川2-8-5
ＴＥＬ：093-881-7176
ＦＡＸ：093-881-7176

福岡県公安委員会　第31369号
書籍商　夢屋

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目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1980年7月号（目次/目の眼随筆：赤木けい子・岡田真澄・近藤誠伍　あるモニュメント10：街で出会った美しいガラス：橋本貫志　特集/青木正吉の眼：南溟のレクイエム　陶芸へ翔けた映像作家・杉村恒　ヤキモノと海の饗宴・中里隆　絵と夢と島と・角谷和代　骨董鑑賞講座：呉須赤絵の魅力・大樋年朗　古消息のたのしみ：掘出し太閤記・岩富政晴　江戸ガラスの魅力4　びいどろからギヤマンへ・戸澤道夫　私の鑑賞ノート：美濃の茶陶：黒田領治　骨董歴程：露路にて：青柳恵介　国焼茶碗のふる里を訪ねて19：信楽焼：金田真一　本による芸術表現：刊本作品と武井武雄　武井先生の世界：飯沢匡　座談会/芸術の一領域として　今村秀太郎、尾関栄、岡澤貞行、半沢政時、峯村幸造　やきものと文芸15：吉井勇・戯曲蓮月・村山武　拓本の美：久野健　現代工芸を支える人々<陶芸>：船木研児の仕事：金子量重　骨董落語：抜け雀・柳家小まん　骨董の初歩的「修理法」第七回：本多郁雄　目の眼俳話11絵馬などのこと：永田耕衣　体験的骨董用語録22：中島誠之助　カメラ散歩<益子焼・金子窯>：瑠璃釉朱彩の食器：大森一夫　他）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1980年5月号（目次/目の眼随筆：藤島亥治郎・石田五郎・小林多津衛　あるモニュメント8：伊賀の幻の壺：橋本貫志　特集/畑正吉の眼・近代彫刻からの遡行　克己と精励の生涯・畑正夫　応用美術家の側面・宮島久七　骨董鑑賞講座　鳥：大樋年朗　座談会・久野健氏を囲んで：知られざる古寺古仏：鄙里へ出会いの旅：大関貴代・川尻祐治・橋本貫志・松田延夫　やきものと猿伊万里・平戸焼から：野田敏雄　骨董歴程・文房具の周辺：青柳恵介　国焼茶碗のふる里を訪ねて17：楽山焼と布志名焼：金田真一　私の鑑賞ノート：信楽に憑かれて：久保田泰正　現代工芸を支える人々<陶芸>清水六兵衛の世界：杉浦澄子　晩年の夢二：欧米流浪4：失意の曳航の果て：日下四郎　筑前芦屋釜の盛衰(下)：井塚政義　続・細見古香庵の眼：父との対話(下)：細見実　乾山の向付：満岡忠成　やきものと文芸　菊岡久利「ノンコのころ」村山武　体験的骨董用語録20：中島誠之助　カメラ散歩<萬古焼・伊呂久陶房>　土と炎と手の輝き・大森一夫　くらわんか茶碗の事・目の眼俳話9：永田耕衣　他）￥500

本の窓　1980年初春号　通巻第8号　特集/こども（目次/対談：子ども・マンガ・社会/副田義也・藤子不二雄　海外出版社めぐり6/モンダドーリ社　随想：アンデルセンとわたし/高橋健二　子供ぎらい/田辺聖子　わたしの子育て/イルカ　私のレイアウト入門/杉浦範茂　子どもにとって、テレビは何なのか/斎藤次郎　自然・生物・人間/ネコたちをめぐる世界4/日高敏隆　こどもに学ぶ/灰谷健次郎　書評：「ジャンボコッコ伝記」/西本鶏介　「凧の科学」/的川泰宣　「お茶を飲みながら」/井上洋治　「マンウォッチング　人間の行動学」/長野敬　源氏物語歳時記8/冬の月/秋山虔　海外ルポ/童話のふるさとを訪ねて/藤崎康夫　わが青春の町角・神田7　三河町界隈/筒井敬介　座談会/児童文学はいま…/神宮輝夫・松谷みよ子・別役実　他）￥700

学校運営　1982年7月号　№252 （特集/非行防止策1　教師の責任と指導(第3課題)）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1982年9月号　五周年記念特別号（目次/巻頭エッセイ：小流れに近く・永井龍男・画高木義夫　あるモニュメント(最終回)衣鉢を継ぐ「?陀穀子袈裟裂」：橋本貫志　特集1特別対談：茶事、その心深きもの。：谷川徹三・田中仙翁　特集2日本の古美術業界を担う：実力者たち・編集部　几楽亭雑記6茶のすすめ：池田瓢阿　古美術骨董：ひぐらし帖12：古くて、モダンで、ダイナミック：白崎秀雄　西洋美術の地層17：一つ目小僧の系譜：小川熙　特集3大坂城出土長次郎楽茶碗の謎をめぐって：大坂城三の丸跡の調査と陶磁器資料：藤井直正　楽茶碗の周辺：竹内順一　楽茶碗と美濃桃山の陶片：奥磯栄麓　昭和の古典籍移動史1：一古書肆の思い出：反町茂雄　記者の足：J・A・Aオークション・落札価格情報　国焼茶碗のふる里を訪ねて45：水戸後楽園焼と今戸焼(今戸人形)：金田真一　明治・大正・昭和：美術話題史24：松田延夫　カメラ散歩<豊岡市>椋木英三さんからだで学んだ巨匠の陶芸：大森一夫　体験的骨董用語録48：中嶋誠之助　既刊号総目次(バックナンバー№51～№68)　他）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1982年10月号（目次/随筆：井上宗雄・北原亜以子・小田淳　チェスター・ビーティ図書館　埋れた古美術品の宝庫：前野和久　座談会：器と料理・途上の思い：浅野陽・加藤淡斎・辻清明・道場六三郎　几楽亭雑記７：外箱拝見・池田瓢阿　鞄の中の美術品３：石の魚・高木義夫　古美術骨董ひぐらし帖13：やさしさ、優雅さのかぎり、松喰鶴文鏡・白崎秀雄　西洋美術の地層13：エトルリアの鬼瓦・小川熙　本誌五周年記念読者サービス特別陶芸展：五年にわたるカメラ散歩登場者　50名の出品による堂々の陶芸展　雨滝城跡の発掘より：古城跡出土の陶片を追う・豊田基　昭和の古典籍移動史2：反町茂雄　「二条邸内御庭焼による」：光琳乾山合作の皿・住友慎一　国焼茶碗のふる里を訪ねて46：瀬戸1・金田真一　明治・大正・昭和：美術話題史25・松田延夫　カメラ散歩<相馬郡守谷町>平川鐡雄さん：耀州窯・片切彫に魅せられて・編集部　体験的骨董用語録49：中島誠之助　他）￥500

目の眼　古美術・民芸のこころにふれる　1980年4月号（目次/目の眼随筆：丸尾長顕・長沢美津・平岡篤頼　あるモニュメント7細見さんと釜：橋本貫志　特集・細見古香庵の眼”彼岸の美“木帰依者　努力と果断の営為：田中一松　本質を射抜いた収集家：前田泰次　父との対話(上)：細見実　座談会：現代工芸の問題点を探る：加藤達美・木全本・馬場忠寛・益田芳徳・村山武　骨董鑑賞講座：梅の絵：大樋年朗　筑前芦屋の盛衰(中)：井塚政義　私のメルヘン：脱胎磁器・長田淳一郎　私の鑑賞ノート：徳利収集の愉しみ・佐々木健二　国焼茶碗のふる里を訪ねて16：山陰の牛の戸焼、法勝寺焼、八幡焼：金田真一　晩年の夢二：欧米流浪3：ユダヤ人への愛・日下四郎　瀬戸・美濃の古染付発見記：山下朔郎・奥磯栄麓　本の醍醐味：白水社版：「ポエジェ」”春寿版“など：中嶋宗是　骨董の初歩的修理法・第6回「陶器篇」本多郁雄　骨董歴程10：骨董の倫理：青柳恵介　素焼の壺：目の眼俳話8：柴田白葉女　体験的骨董用語録19：中嶋誠之助　カメラ散歩<沖縄県・壺屋の島袋常秀工房>：陶に打ち込む”島の女“：金子量重　民芸茶会記　うの目たかの目<古書>　<美術工芸>　全国美術・博物館情報　ギャラリー案内　読者投稿　今月のプレゼント）￥500

障害児の訪問教育　ここに子どもと生きる（清水寛/編著　明治図書）￥2,500

新しい天体をみつけよう＜星の世界をたずねる6＞（関勉/著　岩波書店）￥800

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天皇の軍隊　教育社歴史新書＜日本史＞124 （大濱徹也/著　教育社　概観　１．「国民皆兵」の虚実●徴兵令の施行●免役条項をめぐって●国民皆兵主義の拡大　２．兵営への道●徴兵検査をめぐって●入営の日まで　３．兵営生活の虚実●新兵の日々●内務班の実相　４．天皇と「股肱の臣」●軍人勅論をめぐって●軍紀と憲兵●兵士と天皇　５．兵士たちの素顔●満たされぬ日々●性をめぐる問題　６．出兵兵士と遺家族●戦場の兵士たち●遺された者たち●凱旋兵士たち　７．「皇軍」哀歌●大量徴集がもたらしたもの●私的制度をめぐって●軍中央部と兵士との亀裂　文献解題ー軍事史研究のための忘備録　陸軍常備団体配備表）

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日本の会社法　新訂第5版（河本一郎・岸田雅雄・森田章・川口恭弘/共著　社団法人商事法務研究会）

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目の眼　1993年2月号　古美術・工芸のこころにふれる（特集/赤の系譜　中国の赤絵：中沢富士雄　日本の色絵：大橋康二　西洋の色絵：前田正明　現代の色絵：酒井田柿右衛門・今泉今右衛門・三浦竹泉・徳田八十吉・林邦佳・赤地健　乾山「佐野手控帖」保存の大川家訪問記　新発見・乾山の初期作品）

￥800

わかりやすい海事知識（日本海事広報協会　Ⅰ：海に開く日本　１．日本が生きる道　２．海と船と人類と　３．日本人と海運　Ⅱ：貿易と海運の役割　１．世界の貿易と海運　２．我が国の貿易と海運　Ⅲ：船を動かす人々　１．船員　２．船の職場　３．海の生活　４．海への志を持つ人のために　Ⅳ：安全に航行するために　１．航海への準備　２．運行技術　３．海の交通ルール　４．航行援助施設と航海に関する情報　Ⅴ：海の玄関・港湾　１．港湾の種類　２．港湾の役割　３．港湾にある施設　４．港湾で営まれる仕事　５．最近の港湾情勢　Ⅵ：日本の造船業　１．日本造船小史　２．造船の技術　３．造船の現状　Ⅶ：船の経済学　１．船舶の価格　２．海上輸送運賃と船舶諸経費　３．専用船・大型船の経済性　４．船舶の輸送能力　５．海上コンテナ輸送　Ⅷ：日本の水産業　１．200海里体制と日本の漁業　２．世界の漁業と日本の漁業　３．漁業経営と漁業就業者　４．水産物の消費と流通　５．200海里の影響と日本漁業　Ⅸ：海洋の自然と政治　１．地球と海洋　２．海の政治地理　Ⅹ：海洋の汚染　１．海洋汚染の状況　２．海洋汚染防止対策　３．補償対策）

￥600

世界　2010年12月号　no.811 （岩波書店　特集/尖閣"衝突"と日中関係●インタビューー中国にどのような変化が起きているかー日中関係の脆弱性と強靭性：高原明生●拡散する外交政策ー中国対外政策の決定過程ー「トラとパンダ」の不協和音：辻康悟●相互依存の現実ー日中衝突の余波を拡大させてはならないー両国の最大の国益はどこにあるのか：莫邦富●検証ー「ボタンの掛け違え」はなぜ起こったかー混乱に拍車をかけた政治の不作為：岡田充●インタビューー海洋の新しい安全保障を構築するー東シナ海を協働で護り、平和の海に：栗林忠男●台湾からの視点ー尖閣騒動で中国の「和平崛起」は終わる：蔡増家　「辺野古移設」の虚構ー「自発的隷属」の呪縛を断ち切る沖縄ー不可逆な地殻変動に目を向けよ：渡辺豪　対談ー中国の懐に入った北朝鮮後継体制：李鍾元・平井久志　論点は何かー鯨肉は誰のものか？ーグリーンピース鯨肉裁判青森地裁判決の検討：新倉修　教育現場のいまー教科書は誰が決めるべきかー横浜市「歴史」教科書採択から検証する：星徹　「学」の崩壊ー四〇年目の大学解体ー国立大学法人化を検証する：小田垣孝　座談会ー特捜検察はなぜ暴走したのか：弘中惇一郎・佐藤博史・宗像紀夫・魚住昭　現場からの報告ーフォトジャーナリズムは終わったのか？ー国際フォトジャーナリズム祭の証言者たち：宮下洋一　「冬の戦士」インタビューーイラク戦争を本当に終わらせるために：ホゼ・バスケス　ルポーミツバチの警告（下）ー本当に「理想の農業」なのか：岡田幹治　他）

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教師の歴史―教師の生活と論理― （目次 ●序 ●Ⅰ.転換期の教師像―師匠より教員へ ●Ⅱ.士族的教師像―士魂と師魂 ●Ⅲ.師範タイプの形成―森の師範学校と教師像の確立 ●Ⅳ.士族階級より農民階層へ ●Ⅴ.女教員の登場―近代職業婦人としての女教員― ●Ⅵ.教員の職業人化 ●Ⅶ.経済と教員思想問題―抵抗の教員運動― ●Ⅷ.政治的・軍事的権力下の教師 ●Ⅸ.戦後の教師 ●Ⅹ.現代教職者の論理と課題 ●附録Ⅰ.経済界の変動と師範学校入学競争率ならびに教員過不足の変遷 ●附録Ⅱ.師範生活の思い出 ●附録Ⅲ.小学校教員に関する年表　他　　）

￥1,000

高野山　現代教養文庫【427】（大山公淳/著　三栗参平/撮影　社会思想　）

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週間サンケイ　臨時増刊　'85 10・25号　阪神タイガース優勝　完結編　21年ぶり（サンケイ出版　カラー/戦い抜いた戦士たち：優勝決定！その日、その夜　違いが分かる神・巨主力対比（岡田・掛布・バース・真弓・木戸・平田）　投手は度胸（中西・中田・ゲイル・仲田・福間・池田・山本）　大技・小技なんでもできる（北村・吉竹・佐野）　ベテランの味（川藤・弘田・長崎・永尾・工藤・野村）　兄弟バッテリー売り出す（島田宋彦・島田章弘）　生まれかわった牛若丸、8年ぶりに明采配：吉田監督　グラビア/思い出すたび気分爽快：'85タイガース豪快勝ち試合　弱投といわれたのに'85快投勝ち試合　OBに追いついた！投手陣が作った'85快記録　記録/江川をはじめセ主力投手vs猛虎打線　これだからたまらないファンの思い出「二つのハラハラ」①昭和39年9月30日：優勝の興奮②昭和48年10月22日：130試合目の奈落　日本シリーズ・猛獣決戦を占う　ザッツフィーバー！入場者新記録　1色オフ/思い込んだらタイガース：「私設応援団長29年」松林豊の人生　エッセイ/巨人党のたわごとだぞ：嵐山光三郎　トークエッセイ/咲いた咲いた打の華：山口洋子　他）

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四・二最高裁判決と労働基本権（日本教職員組合/編　労働旬報社）

￥800

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