法句經講義

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• 著者 目次:●序文 ●第一講 うらみは熄む ●第二講 本味をたづさへて去る ●第三講 死の領土にあり ●第四講 有ること難し ●第五講 愛するものに會ふなかれ ●第六講 足跡を知るに由なし ●第七講 萎れたる花びらは散る ●第八講 眠りえぬものに夜はながし ●第九講 自己を措きて誰に寄るべぞ ●第十講 太陽は晝に輝き月は夜に照る ●第十一講 我に子等あり我に財あり ●第十二講 水鳥は池をすて去る ●第十三講 心けがれて何ぞ黄衣をまとはん　
• 刊行年 昭27
• 解説 文庫版　288頁　初版　創元社刊　友松圓諦/著　裸本　本体に焼けシミ　扉と地に印有　中割れ有　定価110円　　
• 販売条件等 20201017YS2＜棚-103＞