(雑誌)PAN POESIE パンポエジイ 復刊第1-4号 通巻50-53号 4冊
(詩誌) PAN POESIE(パン・ポエジイ) 第23号(1957年8月21日)―ザボン実る頃(川村洋一)、原因(黒田達也)、モビイルの孤独(条陽子)、TO CREP IN(漁寅松)ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第48号(1964年5月1日)―飛行術の男(黒田維理)、春の虫(岩本修蔵)、美の趨性(桐生礼三)、人魚は狂つていた(平松美都絵)、処刑人の唄(川村洋一)ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第49号(1964年8月1日)―亡びの歌・ほか1篇(清水達也)、サボテン花風のボタン(埴野吉郎)、塔についての会話(黒田維理)、YAKKA NEITA KURIHI POKA ISAM(川村洋一)ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第43号(1963年5月15日)―遠いロンド(喜春子)、うつろなる日・春の月(漁寅松)、不在・愛・丘(山本一二)、あれをごらんになりまして(辻節子)ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第43号(1963年5月15日)―遠いロンド(喜春子)、うつろなる日・春の月(漁寅松)、不在・愛・丘(山本一二)、あれをごらんになりまして(辻節子)ほか
(詩誌) PAN POESIE(パンポエジイ) 第38号(1962年7月1日)―パントマイム(大久保久夫)、五月(速水隆)、スタテイツクなOPEN(埴野吉郎)、衣裳のない眼(漁寅松)ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第4号(通巻53号)(1977年4月1日)―靴音は いつも(門倉実)、白い国(波多野マリコ)、詩よ・曲射されるぼくを語れ(大久保久夫)、いじけたランプ2・3(須田貢正)ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第3号(通巻52号)(1977年2月1日)―言葉またはせつなさについて(喜春子)、不眠の午後(須田貢正)、野の鏡(前沢隆幸)、秋 荒野(佐藤章)ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第3号(通巻52号)(1977年2月1日)―言葉またはせつなさについて(喜春子)、不眠の午後(須田貢正)、野の鏡(前沢隆幸)、秋 荒野(佐藤章)ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第2号(通巻51号)(1976年12月1日)―魚のいる町(川村洋一)、吹きあがる(高橋和子)、あんずに突きささるナイフから生まれた少女の眠り(前沢隆幸)、旅立てぬ人に 他1篇(佐藤みさえ)ほか
(詩誌) PAN POESIE 復刊第1号(通巻50号)(1976年8月1日)―〈PAN POESIE〉復刊までのいきさつ(岩本修蔵)、ほころびたあと(漁寅松)、風よ正確に俺を狙え(川村洋一)、フイーユ・モルト 他1篇(喜春子)ほか
50冊の本 昭和56年1月号No.30 新しい児童文学をめざして・イーハトーヴォ童話学院への誘い e
ヴァレリイの作品 『詩と詩論』第七冊(No.7)(昭和5年3月版復刻) 近代詩基本文献叢刊第2期 特集号セット
(詩誌) 凶区 第26号(1970年1月)―秋元潔小詩集、娘はまるで(高野民雄)、耳暮し(藤田治)、無言録(1)(菅谷規矩雄)、連続大活劇(渡辺武信)、取経譚(天沢退二郎)、家庭教訓劇(鈴木志郎康)、ねつれつポエムとオムレツぽえじい(四谷シモン)、作家の声(ヒューマンボイス)―歌手野坂昭如について(金井美恵子)ほか
ロートレアモン全集 ランボーとともに、シュルレアリスのバイブルとしての声価を高からしめたロートレアモンの全著作と資料を総集成。本全集は『マルドロールの歌』(全)と『ポエジイ』(全)のほかに、残されている6通の手紙と出生と死亡証明書を添えた。要するにデュカスは作品以外になにも残すまいとしたのであり、作品だけから彼を知るのが正しい。
えふ・ぽえむ : ニフティ・サーブ詩のフォーラムから vol.4
ニフティ・サーブ詩のフォーラム 著 ; えふ・ぽえむvol.4編集委員会 編、新風舎、1993.7
201, 6p 19cm
4883061051
アルベール・カミュの遺稿Le Premier Homme研究 : カミュの作品における家族の肖像といくつかのテーマの変遷を中心に