民商法雑誌　92巻1号　1985年4月

￥1,300

• 出版社 有斐閣
• 刊行年 1985-4
• サイズ 21ｃｍ
• 解説 目次
  論説 //p1～75
  企業金融としての自己株式取得制度-1- / 小林量/p1～27
  国際動産売買における売主の義務--ウィ-ン統一売買法(1980年国連条約)の評価-2完- / 斎藤彰/p28～75
  戦後証拠法判例研究 //p76～103
  裁判上の自白-2-(戦後証拠法判例研究) / 福永有利/p76～103
  判例紹介――(最高裁民事判決昭和五九年六月、九月。一〇月分) //p104～124
  国民健康保険診療報酬審査委員会の減点措置の処分性(最判昭和59.6.21) / 三吉修/p104～110
  マンションの買主に契約締結上の過失が認められた事例(最判昭和59.9.18) / 今西康人/p110～114
  当座勘定取引の解約と銀行の未使用手形用紙の回収義務(最判昭和59.9.21) / 西尾信一/p115～118
  合意解除による地上権消滅を賃借人に主張しうる事例(最判昭和59.10.8) / 大島俊之/p119～124
  資料と紹介 //p125～144
  相続人の法的地位-12-西ドイツ相続法注解-1- / 伊藤昌司 ; 山下登/p125～144
  書評 //p145～154
  「本人訴訟の研究」棚瀬孝雄著 / 伊藤真/p145～154
  良好
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