東西方言の境界

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• 著者 牛山 初男
• 出版社 信教印刷
• 刊行年 昭和 44年(1969年) 初版第10刷
• ページ数 162 p + 地図 5 p 絶版
• サイズ サイズ(cm): 22 x 15.6 x 1.8
• 冊数 1
• 状態 中古品（並）
• 解説 目次：序-牛山さんの方言学 / １．語法上より見たる東西方言について / ２．未来助辞「ず」の分布について / ３．中部日本におけるサ行四段動詞のイ音便形の分布 / ４．二・三の語の分布からみた関東・東海東山方言の境界線について / ５．推量の助動詞「ずら」「ら」等の分布 / ６．長野県諏訪地方方言の共通語化について / ７．中部日本における近畿方言の分布 -主として語法的な面から- / ８．二人称代名詞「われ」の分布とその使用の盛衰について / ９．語法から見た中部日本方言の分布 -中部日本方言区分けのための- / あとがき
• 販売条件等 並・函(薄ヤケ,少シミ,背周り&縁周り中ヤケ)・カバー(無し)・表紙(背周り中ヤケ)・本誌(・頁-薄ヤケ,数頁少シミ,見返し頁中ヤケ,シミ ・天、地、小口-薄ヤケ,少小シミ)・装丁布クロス
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