月刊考古学ジャーナル (12)　1967年　　The archaeological journal

￥700

• 著者 考古学ジャーナル編集委員会 編
• 出版社 ニュー・サイエンス社
• 刊行年 1967-09
• ページ数 36ｐ
• サイズ 26ｃｍ
• 解説 目次
  〈今月の言葉〉 農地開発と遺跡の破壊 / 江坂輝弥/p1～1
  □北海道大学とマンロー博士邸 / 大場利夫/p2～4
  □考古学研究における「民俗学的方法」 / 木下忠/p5～9
  《連載講座》 日本の旧石器(8) / 芹沢長介/p10～13
  《入門講座》 縄文土器(5)九州篇 / 江坂輝弥/p14～16
  □下関市綾蘿木郷台地遺跡 / 国分直一/p17～21
  《世界考古の旅》 ネストル王宮跡見学記 / 三浦一郎/p22～25
  《新刊書評》 三上次男、楢崎彰一編『歴史時代 上』(日本の考古学VI) / 内藤晃/p26～27
  《文献目録》/p28～29
  《考古ニュース》/p30～36
  グラフ ◇下関市綾羅木--郷台地遺跡
  グラフ ◇砂浜の祭祀遺跡--常陸・浮島の前浦遺跡より発見
  状態：ほぼ良好です
  グラシン紙包装にてお届け致します。