f240101083太政官日誌 明治元年戊辰9月第83〇但馬国生野銀山へフランス人派遣〇駅逓司 助郷組替,駅逓規則定む〇越前藩羽越国境の戦庄内兵梟首 和本古書古文書

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• 解説 f240101083太政官日誌 明治元年戊辰9月第83〇但馬国生野銀山へフランス人派遣〇駅逓司 助郷組替,駅逓規則定む〇越前藩羽越国境の戦庄内兵梟首 和本古書古文書
  215ｘ145mm
  １３丁
  虫損大、汚れがあります
  越前藩届 羽越国境の戦 府屋中浜進撃 庄内兵梟首
  肥前藩あて 羽州へ兵隊300人至急羽州へ出張の達
  但馬国生野銀山へ点検の為フランス人出張　
  駅逓司 助郷組替,駅逓規則定む
  御東幸と助郷の事
  ※生野銀山
  兵庫県朝来市　明治元年（1868年）から日本初の政府直轄運営鉱山となり、鉱山長・朝倉盛明を筆頭として、お雇いフランス人技師長ジャン・フランシスク・コワニエらの助力を得て、先進技術を導入し近代化が進められた。