戦争と平和　カント、クラウゼヴィツと現代　叢書・ウニベルシタス291

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• 著者 シセラ・ボク/著　大沢正道/訳　法政大学出版局　第一章：党派心と考え方●五人の騎手●党派心の病理●現在の紛争における党派心と不信●転換点？●考え方　第二章：カントの平和論●ひとつの警告と永続平和のための計画●道義的抑制の自由選択●マキャベリに申し入れる●実行上の弱点？　第三章：クラウゼヴィツー戦争と戦略●戦争という現実●目標と手段●雛形●戦略への挑戦　第四章：平和戦略の方へ●前提条件●道義的抑制の枠組み●線引き●戦略への新しい見通し　第五章：実際的観点からの反対●試される原理●道徳家たち●よごれた手と実際政治●自衛の義務　第六章：結論　ひとつの追記（エリク・H・エリクソン）
• 刊行年 ’90
• 冊数 1
• 解説 B6版　202頁　初版第1刷　カバー背ヤケ・退色・わずか痛・わずかシミ　三方わずかシミ　本文少線引・書込み有　経年並ー並下本
• 販売条件等 20240323SH9＜K-139＞