日本の美術　２１０　江戸絵画-2-後期

￥710

• 出版社 至文堂
• 刊行年 1983-11
• ページ数 94ｐ
• サイズ 23cm
• 解説 目次
  江戸絵画-2-後期 / 小林忠/p1～102
  はじめに/p17～17
  江戸時代後期絵画の始点/p18～28
  江戸時代後期絵画の始点 海外からの新しい波/p18～22
  江戸時代後期絵画の始点 端境期の画家たち/p23～28
  絵画革新の諸相/p29～57
  絵画革新の諸相 南画の大成/p29～35
  絵画革新の諸相 写生と奇想/p35～36
  絵画革新の諸相 京派の興隆/p36～43
  絵画革新の諸相 禅宗と貴顕の余技画/p44～46
  絵画革新の諸相 洋風画の展開/p46～50
  絵画革新の諸相 浮世絵の全盛/p51～57
  総合と洗練--江戸時代絵画の決算/p58～80
  総合と洗練 江戸時代絵画の決算 南画の純化/p58～66
  総合と洗練 江戸時代絵画の決算 浮世絵の爛熟/p66～72
  総合と洗練 江戸時代絵画の決算 古典への回帰と創造/p72～78
  総合と洗練 江戸時代絵画の決算 近代洋画の基点/p78～80
  図版目録/p83～85
  年表/p86～91
  歌舞伎と浮世絵--玉三郎その妖美の世界 / 坂東玉三郎 ; 小林忠 ; 服部幸雄/p92～102
  僅かな日焼け
  
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