芭蕉の方法　連句というコミュニケーション ＜角川選書 338＞

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• 著者 宮脇真彦/著　角川書店　第一章：言葉の出会いー読むということ　１．言葉の発見ー妙なる屍　２．匂い出る言葉・受け留める心　３．他者との架橋ー読むということ　第二章：連句というコミュニケーション　１．連句とはなにか　２．付けるということ　３．言葉と言葉の繋がりー付合を繋ぐもの　第三章：付けの方法・転じの方法　１．付合の方法　２．動く中心ー転じの方法　第四章：芭蕉連句の世界ーコミュニケーションの実際　１．連句の作法　２．「市中は」歌仙抄ー芭蕉の連句の何をどう読むのか　第五章：芭蕉付句抄
• 刊行年 平14
• 冊数 1
• 状態 中古品
• 解説 B6版　238頁　初版　カバー背退色・やや汚れ　帯背退色・濡れシミ・わずか痛　天点シミ多・地小口濡れシミ汚れ有　並下本
• 販売条件等 20240417SH3＜K-139＞