韓国人による恥韓論　　扶桑社新書164

￥550

• 著者 シンシアリー【著】
• 出版社 扶桑社
• 刊行年 2014-5
• ページ数 ｐ257
• サイズ 17ｃｍ
• 状態 中古品
• 解説
  じめに――韓国人である私が「反日」にならず、ありのままの韓国を告げる理由
  j序章 韓国を絶対的に支配する「反日教」
  「民防衛教育」で使われる自国自賛の教材
  檀君関連書籍二万冊を日帝が燃やした!
  第一章 韓国を狂わせた「反日」の起源
  第一節 崩れ去った「忠孝思想」
  韓国の「二本の柱」…
  「忠」思想・「反共」の自爆・
  「国史」 授業中に塗りつぶされた「全斗煥政権の功績」
  ない親を捨てる子とも、生活費をくれない子どもを告訴する親
  夢まじいまでの老人の自殺率
  第二節 「告訴・告発」乱発の国民性
  「法」システムのありえない崩壊
  「有銭無罪、無銭有罪」という意識
  最近流行する「お前が頑張ればいいだろう(ノナジャルハセヨ)」主義
  「独島(竹島)は韓国の領土だと叫ぶ時がきた!」と叫ぶ小学生
  第三節 韓国はもともと「反日」から生まれた国
  本は「絶対悪」だから「神の懲罰」は当然
  「反日」には終わりがないのか…
  「憲法前文」にさえ捻じ曲げられた歴史観
  他
  カバー 帯　状態良好