朝鮮総督府鉄道局ラグビー部員のアルバム　印画紙70余枚と鹿島組時代45枚

￥130,000

• 冊数 1冊
• 解説 岡田秀平は三高をへて東京帝国大学工学部を昭和８年卒業後朝鮮総督府鉄道局に入社。学生時代よりラグビー部に所属し鮮鉄時代は昭和８～１１年まで正選手。戦後は鹿島組に入社し秩父宮ラグビー場の建設に尽力した。昭和３年尚賢館前での集合写真、昭和４年対慶応戦集合写真、昭和８年東大ラグビー部員集合写真、駒場にてチームメイトと、昭和８年京城グラウンドにおける同志社戦、昭和１２年鉄原駅にて、昭和１７年威興地方鉄道局前で職員たちと。
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