対人援助技術の実際―面接技法を中心に

￥1,500

• 著者 白石大介 著
• 出版社 創元社
• 刊行年 2001-10
• ページ数 260ｐ
• サイズ 19ｃｍ
• 状態 中古品
• 解説 目次
  はじめに
  第一章 面接の基本となる構成要素
  １.面接者と被面接者
  　面接者について ...
  　　専門家としての権威
  　　対等な対人関係
  2 被面接者について
  　援助のポイント
  　援助の限界
  2 対象となる問題 9
  1 対象となる問題とは
  　治療上の問題
  　処遇上の問題
  ②問題への専門的なアプローチ
  　各専門分野によるアプローチの違い
  　問題解決への到達目標は同じ
  3 面接場所 7
  1 専門機関・施設
  　治療分野
  　処遇分野
  (2) 面接室
  　望ましい面接室の条件
  　面接室の課題
  面接過程 23
  1 援助過程の展開
  　面接という援助技術
  　援助過程の枠組
  (4) 専門的な対人関係
  　対人関係の基本
  　基本的な専門技術
  　望ましい援助者とは
  第二章 面接を始めるにあたって2
  + ウォーミングアップ 2
  1 面接はドアから始まる
  　クライエントの表情や態度
  　非言語的な働きかけ
  (4) 最初の話題
  　さりげない話題から
  　クライエントの関心事
  2 第一印象について 30
  1 印象についての重要なポイント
  　第一印象のもつ意味
  　行動観察
  (4) 印象が形成される背景
  　印象を形成する要因
  　生活歴に基づく体験の影響
  3 出会いについて 4
  ①出会いの意味・
  　出会いと魂
  　出会いの深さ 出会
  その他
  カバー　状態良好です。