語りえぬものからの問いかけ: 東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義 宮本 久雄、 岡部 雄三; 野矢 茂樹
再発見 日本の哲学 大森荘蔵――哲学の見本 (講談社学術文庫 2309 再発見日本の哲学)
はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫)
ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む <論理哲学論考>
はじめて考えるときのように「わかる」ための哲学的道案内(PHP文庫)
ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考を読む (ちくま学芸文庫)
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書 2220)
語りえぬものからの問いかけ:東大駒場哲学・宗教・芸術連続講義
大森荘蔵 哲学の見本 <再発見 日本の哲学> <再発見日本の哲学> ――他我問題、知覚、言語と時間……―― 哲学ってのはこうやるもんなんだ! だが、私は、大森荘蔵という1人の哲学者が、その全身で自らの思索を刻んでいく姿を描き出したかった。大森ブランドの哲学製品をショーウインドウに並べ、解説したり値踏みしたりするのではなく、それを作り、壊し、未完成のまま低く呻き声をあげている、その生身の身体を、読者の前に差し出したい。乱暴に言い切ってしまえば、そうして、「哲学ってのはこうやるもんなんだ!」と見得を切りたいのである。――<本書より>
精神の現象学序論 学問的認識について/心という難問 空間・身体・意味/分析心理学/フロイトの情熱 精神分析運動と芸術 の4冊
現代思想 1988年4月号 ニューロフィロソフィー/意識という脳のダイナミクス=甘利俊一×廣松渉 心と脳への相互作用論的視点=西脇与作 人工知能と精神の進化=佐藤良明 フロイトの草稿=K・プリブラム 野矢茂樹 訳 他 自然の脱魔術化18世紀における避雷針の受容/エンゲルハルト・ヴァイグル 映画史の断面図クノロジー/線状性=小松弘 他
「語りえぬもの」からの問いかけ : 東大駒場<哲学・宗教・芸術>連続講義