早期胆嚢癌

￥2,500

• 著者 中沢三郎, 乾和郎 編
• 出版社 医学図書
• 刊行年 1990.2
• ページ数 112, 2p
• サイズ 27ｃｍ
• 解説 目次
  1. 胆道癌の疫学
  2. 世界の胆道癌
  II. 日本の胆道癌
  1.胆道癌の推移
  2. 胆道癌の国内分布
  3. 新潟における胆道癌
  II. 胆道癌危險因子
  2. 胆嚢癌の成因
  3. 危険因子 (risk factors)
  II. 胆石症
  1. 合併胆石の頻度
  2. 発癌因子
  3. 胆囊粘膜化生
  II. 膵・胆管合流異常
  1. 癌合併
  2. 合併胆石と癌発生との関連性
  3. 発癌因子
  4. 胆道粘膜の病的変化
  5. 早期胆嚢癌の病理
  I. 早期胆嚢癌の定義
  I. 材料と方法
  Ⅲ. 成績・
  1. 早期胆嚢癌患者の性 年齢
  2. 早期胆嚢癌の肉眼型・
  3. 大きさ
  4. 占居部位
  5. 早期胆嚢癌の組織像と粘膜像
  6. 早期胆嚢癌の胆嚢結石合併率
  7. 早期胆嚢癌の診断率・
  Ⅳ. 考察
  1. 早期胆嚢癌の定義
  2. 早期胆嚢癌の肉眼型
  3. 早期胆嚢癌の粘膜像
  4. 早期胆嚢癌の診断率・
  
  ４.. 早期胆嚢癌の診断
  a. 集団検診による診断
  I. US による腹部集検の実際・
  II. 考按
  b. 超音波画像の検討
  1. 方法・対象
  I. 結 果:
  III. 考察並びに鑑別診断
  c. 内視鏡エコー (EUS)
  Ⅰ. EUS による胆嚢の描出
  II. 胆嚢病変のEUS による鑑別診断・・
  III. 早期胆嚢癌の EUS 診断
  Ⅳ. 膵胆管合流異常の診断・
  d-1. 胆嚢癌の早期診断 X線検査法を中心に-
  Ⅰ. 対象および方法
  II. 早期胆嚢癌の特徴
  II. 検査成績
  Ⅳ. 症例の呈示
  V. 考察・・・・
  その他・・・
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