尾崎翠への旅 : 本と雑誌の迷路のなかで

￥3,300

• 著者 日出山陽子 著
• 出版社 小学館スクウェア
• 刊行年 2009年
• ページ数 139p
• サイズ 20cm
• 冊数 1冊
• ISBN 978-4-7979-8086-8
• 解説 カバー　B6　139P
  目次：
  １　幻の尾崎翠作品―「短篇作家としてのアラン・ポオ」
  ２　林芙美子が描く尾崎翠―讃美と不可解
  ３　書くことへの思いと惑い―「大田洋子と私」
  ４　「映画漫想」執筆の頃の尾崎翠
  ５　尾崎翠のなげき
  ６　『第七官界彷徨』の出版広告
  ７　「春の短文集」―「三時十三分」とは？
  ８　「こほろぎ嬢」と蟋蟀をめぐって
  ９　「琉璃玉の耳輪」が書かれた時期
• 発送ポリシー ◆返信・在庫確認・発送に時間がかかる場合がございますので、お急ぎの方はご遠慮ください。
  ◆店頭に無い場合がございますで、来店購入をご希望の場合は必ず事前にメールにてお問い合わせください。
  ◆店舗販売もしておりますので品切の場合もございます。
  ◆梱包時3㎝以下:レターパックライト(日本郵便/原則ポスト投函)430円 /梱包時3㎝以上:レターパックプラス(日本郵便/配達手渡し)600円 /他　ゆうパック利用

マスターID：4136682
初版刊行年：2009.9
ISBN：978-4-7979-8086-8