腹部CT検査と読影のポイント ＜最新医学シリーズ＞

￥17,000

• 著者 打田日出夫 監著 ; 宇山茂樹 ほか編著
• 出版社 メディカル葵
• 刊行年 1985.5
• ページ数 555ｐ
• サイズ 27ｃｍ
• 状態 中古品
• 解説 目次
  第1部 腹部 CT 診断の基礎　　打田日出夫
  A. 腹部領域における CT診断の有用性
  1. 領域・臓器別からみた CT の有用性
  a. 消化器系・・・・
  b. 泌尿器系・
  c. 生殖器系
  d. 非臓器性組織と整
  e.血管・・
  f. リンパ系・・
  g. 骨と脊椎・
  2. 疾患別からみた CT の有用性
  a. 先天性疾患・
  b. 炎症性疾患・
  c. 腫瘍......
  d. 瀰漫性疾患・
  e. 外傷,血液, 液体貯留など
  3.治療的応用・
  
  B. コンピュータ断層撮影 (CT) の歴史　　宇山茂樹
  1. CT装置の登場
  2. CT装置の普及状況
  3. X線CT の曙光・・・・
  4.CT装置の開発と進歩
  5. 新方式X線 CT の出現・
  6.CT技術の応用
  
  C. CT装置の理論　　宇山茂樹
  1. X線CT の原理
  投影の原理・
  2 走査方式・・・
  ②第1世代・・・・・
  b. 第2世代・・・・・・・
  c. 第3世代・・・・・
  d. 第4世代・・・・・
  3. データのサンプリング・・・
  a サンプリングの定理
  b. ビューサンプリング数
  その他　
  ハードカバー　記名　状態：良好