句作春秋

￥1,600

• 著者 五十嵐播水
• 出版社 新樹社
• 刊行年 1972
• ページ数 224p
• サイズ 19 x 13㎝
• 状態 中古品
• 解説 目次
  序
  鈍い刃物:
  都子ちゃんのはいく
  物をたずねること・
  水仙の葉の捩れの句・
  師の鞭…
  上達の秘訣
  弔辞...
  弟子の句作の行方を
  摂西兵庫俳諧史・
  雑詠投句の場合
  ある句会へ行って
  闇社
  画の道も
  新年の旬
  吟行の場所・
  時間を惜む・
  正しい形の茶碗
  ふだ
  『句作雑話』出版祝賀会
  一句会一句
  狂人と天才
  大について
  中西其十
  夫の書斎の灯はつかず…
  初心の人に
  忙しい中にも
  初電話
  寒泳
  選句数.
  「きたなき」もの問答
  類句
  自然は最良の師
  川狩の句・・
  子規忌
  句会巡り
  蒟蒻干す
  盗作問題など
  団欒句集:
  十和田の画
  選評を聞く・・・・・・
  句会の場所:
  此木戸と柴の戸・
  ある陶工の話
  句会に出ること
  季を間違えないこと
  松方コレクション展・
  えこひいきのない選・・
  句集を繰る
  その他
  
  献呈サイン
  初版 函 ビニールカバー　　少ヤケ