経済学は誰のためにあるのか 市場原理至上主義批判

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• 著者 編：内橋 克人
• 出版社 岩波書店
• 刊行年 平成 15年(2003年) 第12刷
• ページ数 274 p 絶版
• サイズ サイズ(cm): 18.3 x 13.0 x 1.8
• 冊数 1
• ISBN 4000006487
• 状態 中古品（並）
• 解説 閉塞感強まる現実のなかで，経済学は有効性を持っているのだろうか．規制緩和礼賛論は，日本経済再生の切り札となるだろうか．宇沢弘文，岸本重陳，佐和隆光，間宮陽介，大野正道，杉浦克己，大塚勝夫，熊沢誠，西川潤各氏と対談．経済学という鏡に映る日本社会の病巣を摘出し，オルタナティブを提起する．
• 販売条件等 並・カバー(薄ヤケ,少シミ,背中ヤケ)・本誌(・頁-美・天-極薄埃ヨゴレ・小口-極薄小シミ・地-薄ヤケ,薄キズ,薄埃ヨゴレ)
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