桜井成廣「武田信玄公屋形」に関する草稿と資料一式8点12種105枚余

￥84,000

• 著者 桜井成廣　鳥羽正雄
• 刊行年 [昭和13]
• ページ数 105枚余
• 冊数 １部
• 状態 中古品（並）
• 解説 　櫻井 成廣（さくらい なりひろ、哲学者・青山学院大学名誉教授　城郭研究者として著名。大坂城、伏見城、聚楽第等、豊臣秀吉の築いた城の専門家 1902年- 1995年）の肉筆等。
  
  ①草稿「武田信玄公尾形」　ペン書き。400字詰原稿用紙42枚＋200字詰原稿用紙13枚（ノンブルNO43-55(完)。巻頭の余白部分に「下書」とあり。
  ②鳥羽 正雄（とば まさお、林業史学者、城郭研究家 1899年1 - 1979年）草稿「武田信玄公尾形圖の一異本に就いて」　ペン書き。200字詰原稿用紙5枚完
  ③目次原稿2枚（①②2本の原稿で共著「武田信玄公の尾形」の出版計画があったか？）その上部余白に表紙案が鉛筆書きされている。
  ④『軍事史研究』第3巻第4号「武田信玄公尾形圖に就いて 明大講師 桜井成廣」（14頁著者による書き込み有）抜刷
  ⑤「武田信玄公尾形圖に就いて 」草稿ノンブルＮＯ29-44（完）の16枚（ＮＯ1-28は欠
  ⑥）「武田信玄公尾形圖に就いて 」の元になるノート（12枚21頁）
  ⑦関連資料4種（6枚）
  ⑧反故原稿等2種9枚
  ヤブレ・汚れ・イタミあり。
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