【英語・サンスクリット洋書】 シュリーヴァイシュナヴァ派神学者 ヤームナの『アーガマ・プラーマーニャム』：パンチャラートラ正統性論 『Yāmuna's Āgama prāmāṇyam or, Treatise on the validity of Pañcarātra』

￥5,800

• 著者 Sanskrit text and English translation by J.A.B. van Buitenen
• 出版社 Ramanuja Research Society (ラーマーヌジャ研究協会)
• 刊行年 1971年発行
• ページ数 xx, 51, 80, 145 p
• サイズ 23 cm
• 状態 並
• 解説 【ハードカバー】1971年発行。
  全体的に若干ヤケがあります。表紙の角に曲がり・ややスレ・部分的に白っぽい汚れ・一部にシワがあります。また小口に1点小シミ、見返しにヤケシミ・インドの出版社「Motilal Banarsidass」の押印があります。それ以外は特に問題はありません。
  
  ●別タイトル
  ・Āgamaprāmāṇya (アーガマ・プラーマーニャ)
  ・Āgama Prāmāṇyam (アーガマ・プラーマーニャム)
  
  ●Sanskrit and English; introductory matter and notes in English
  
  ●ヤームナーチャーリヤ (Yāmunācārya)
  　11世紀頃のインドの哲学者。
  制限不二論を唱えたラーマーヌジャの師匠。ヴィシュヌ派の一派であるシュリーヴァイシュナヴァ派の教理を確立しました。
  　他の著書に『Siddhitraya』 (シッディトラヤ.)、『Gītārthasaṃgraha』など。
  
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