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- 室賀政邦/著 東洋館出版社 Ⅰ：基礎編 １．立体標本 ２．どんなものでも封入できるか ３．プラスチック標本の作成にはどんな薬品・用具が必要か ４．樹脂液はどのようにして調合するか ５．封入はどのようにするか ６．固まりかたの調節 ７．仕上げはどのようにするか ８．使用した用具の後仕末 ９．封入するときにおこりやすい失敗 １０．樹脂標本の耐久性 １１．加工と利用 Ⅱ：実技編 １．チョウ・ガ・トンボの封入 ２．コン虫の幼虫・さなぎの封入 ３．カミキリムシ・コガネムシ・タマムシの封入 ４．貝ガラ・サンゴの封入 ５．カナヘビ・ヘビ・ヤモリの封入 ６．クモの封入 ７．ネズミの封入 ８．カイコ蛾の卵管の封入 ９．脱皮中のカイコ蛾幼虫の封入 １０．カイコ蛾の卵の封入 １１．魚の封入 １２．カエルの骨骼の封入 １３．カエルの肺臓の封入 １４．ハマグリの封入 １５．ゴキブリの封入 １６．ムカデ類の封入 １７．クリの封入 １８．落花生の封入 １９．コムギ・オオムギ・ヒマの実・稲穂の封入 ２０．ドライフラワーの封入 ２１．チョウとドライフラワーとの封入 ２２．ドライフラワーをペンダント用に封入 ２３．トノサマガエルの脊ずい神経の封入 ２４．プラスチック標本製作の実習計画
- 教材プラスチック標本の作り方