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- 目次/目の眼随筆：赤木けい子・岡田真澄・近藤誠伍 あるモニュメント10：街で出会った美しいガラス：橋本貫志 特集/青木正吉の眼：南溟のレクイエム 陶芸へ翔けた映像作家・杉村恒 ヤキモノと海の饗宴・中里隆 絵と夢と島と・角谷和代 骨董鑑賞講座：呉須赤絵の魅力・大樋年朗 古消息のたのしみ：掘出し太閤記・岩富政晴 江戸ガラスの魅力4 びいどろからギヤマンへ・戸澤道夫 私の鑑賞ノート：美濃の茶陶：黒田領治 骨董歴程：露路にて：青柳恵介 国焼茶碗のふる里を訪ねて19：信楽焼：金田真一 本による芸術表現：刊本作品と武井武雄 武井先生の世界：飯沢匡 座談会/芸術の一領域として 今村秀太郎、尾関栄、岡澤貞行、半沢政時、峯村幸造 やきものと文芸15：吉井勇・戯曲蓮月・村山武 拓本の美：久野健 現代工芸を支える人々<陶芸>：船木研児の仕事：金子量重 骨董落語：抜け雀・柳家小まん 骨董の初歩的「修理法」第七回：本多郁雄 目の眼俳話11絵馬などのこと：永田耕衣 体験的骨董用語録22：中島誠之助 カメラ散歩<益子焼・金子窯>：瑠璃釉朱彩の食器：大森一夫 他
- 目の眼 古美術・民芸のこころにふれる 1980年7月号